国内初のスターバックス サイニングストア
店内に手話が広がるスタバが6月27日にオープンされる。
https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2020-3511.php
23区内ではないが、東京から約40分で行ける。
当面の間は整理券が必要、店頭の発券機かWEBで発行できるとあり、
整理券発行ページではおおよその待ち時間が確認できるそう。
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手話ベリしたらすぐ上達できるだろうね、きっと。
店内に手話が広がるスタバが6月27日にオープンされる。
https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2020-3511.php
23区内ではないが、東京から約40分で行ける。
当面の間は整理券が必要、店頭の発券機かWEBで発行できるとあり、
整理券発行ページではおおよその待ち時間が確認できるそう。
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手話ベリしたらすぐ上達できるだろうね、きっと。
このほど全日ろう連から
標記のパンフレットが届き、
地域ろう協に配分した。
Webでも閲覧できるので、どうぞ!!
https://www.jfd.or.jp/trs/abouttrs/about2020
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先日、安定的な運営に向け、交付金制度を設ける
新法案が閣議決定され、国会に提出する予定。
よって再来年度中に始める方針である。
今年も合格発表があり、
三重県から受験された14名のうち
1名が合格したそう。
おめでとうございます。
http://www.jyoubun-center.or.jp/slit/data/
受験者の皆さんほんとにお疲れさまでした。
新たに挑戦される方も含めて
さらなるご声援をお願いします。
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ご参考までに関連資料を下記に貼りますので、お手すきのときにどうぞ!!
※日本手話通訳士協会から引用しました(2017年3月31日完成)。
林智樹先生が委員長として携わっていただきましたが、
2017年4月6日に急逝されました。ご冥福をお祈りするとともに
これまでのご活躍に対して感謝の意をささげます。
手話通訳士国家資格化検討委員会検討報告書
昨日、国会において開かれた第201回国会における
安倍内閣総理大臣施政方針演説において、
電話リレーサービスに触れられて言及したことがわかった。
首相官邸ウェブサイトより
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0120shiseihoushin.html
五 一億総活躍社会
(一億総活躍社会)のところに
『耳の聞こえない方に対する、無償で手話通訳を利用できる
電話リレーサービスを整備します。』
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悲願が叶えて良かったですね。
聞こえない私たちも国民のひとりとして
活躍できる社会になるためにはモチロンですね。
と言えば、NHKの手話CG。
いざというときにスマホで確認する人は少なくない。
なんと今年は共生社会実現の願いをこめてさらなるリニューアル。
ここまで進化したか!めっちゃ流暢になってますね。
https://sports.nhk.or.jp/dream/universal/signlanguage/
表情もわかりやすくて理解できて、
誰だろうと思ったら人間ではなくてCGって技術の進歩ホントにすごいね。
昨日は伊勢神宮において安倍首相が
年頭記者会見されたことを
政府インターネットテレビで公開されている。
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg20090.html?t=103&a=1
もちろん手話通訳付きですが、
今までは手話版を見なければでしたが、
今回は手話版なく普通に見れる状態であって
手話に触れられる国民がさらに増えてくるに違いない。
新年あけましておめでとうございます。
本年も何とぞよろしくお願いします。
さて、昨年12月1日に伊勢市で開催の
「全国手話言語市区長会手話劇祭」において展示された
「手話がひろがるまち伊勢」啓発ポスターについて
下記の伊勢市ウェブサイトで閲覧できる。
https://www.city.ise.mie.jp/17032.htm
電話リレーサービスが2年後の2021年4月から
公的サービスとして開始されるそう。
聞こえない人と聞こえる人をつなぐサービスであり、
当事者は聞こえない人だけではないので、
聞こえる人も聞こえない人に対して
たくさん利用されることを願ってやまない。
昨日16時34分のNHK WEB NEWS
聴覚障害者支援の「電話リレーサービス」再来年から提供へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191125/k10012190471000.html
総務省は、手話の通訳などを介して耳が聞こえない人が電話を利用できる「電話リレーサービス」を、再来年の4月から公共のサービスとして提供する方針を明らかにしました。
電話リレーサービスは、手話の同時通訳を介してテレビ電話でやり取りしたり、文字のチャットを使ったりして耳が聞こえない人と聞こえる人を電話でつなぐサービスです。
これまでは民間団体がモデル事業として限定的に提供していましたが、警察や消防への通報は受け付けていなかったことから、利用者からは国の責任で公共サービスとして提供してほしいという声が上がっていました。
これについて、25日開かれた総務省の有識者会議では、総務省の担当者が、再来年の4月から電話リレーサービスを公共サービスとして提供する方針を示し、耳が聞こえない人が24時間使えるようなサービスを目指したいと述べました。
総務省によりますと、利用者はテレビ電話のデータ通信料や手話通訳と耳が聞こえる人との通話料を負担しますが、手話通訳の人件費やシステムの整備費用は固定電話や携帯電話のすべての契約者が一律に負担して賄う方向で検討を進めるということです。
総務省によりますと、電話の契約者の負担は月額で1円程度になると見られるということです。
総務省は、今後、「電話リレーサービス」の提供に向け、警察や消防への通報も含める方向で制度や仕組みを整えることにしています。
過日ブログで知らせたデフテニス、
知事を訪問したと昨日NHKニュースが流れた。
「デフテニス」三重の高校生優勝|NHK三重県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20191119/3070002486.html
また、知事ご自身がFacebookにこんな投稿が(下画像)。
2年後に開催される三重とこわか大会と夏季デフリンピックに
触れられたことはありがたいですね。
菰方さんおめでとうございます。
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朝日新聞にも掲載されている。
https://www.asahi.com/articles/ASMCM32RLMCMONFB004.html
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