今日の三重テレビNEWSから
「放送や防災無線聞こえない」 避難目印の津波フラッグ普及を 聴覚障がい者らが交流
https://news.line.me/detail/oa-mietvnews/ix5rqj2sjfbo?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
※上記URLからを引用させていただきました。
聴覚に障がいがある人たちの交流の場をつくろうと、20日に三重県津市でイベントが開かれました。
三重県聴覚障害者協会など6つの団体が参加し、手話についての書籍販売や、パソコンを使ったチャット体験などが行われました。
中でも、津地方気象台のブースでは、津波警報を知らせる「津波フラッグ」の展示や、避難についてのアニメーションが上映され、災害時の対応について呼びかけていました。
三重県聴覚障害者支援センターの山本喜秀センター長は「私たちは放送や防災無線などが聞こえない。津波避難の目印となる“津波フラッグ”を普及したい」と話していました。
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