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あなたもいかが? (o|o)より

手話サークルに対する指針(三重版)

  • 手話サークルに対する指針
    全通研三重支部さん(2011年度~三重県手話通訳問題研究会に改称)・県サ連さんと協議を重ね、また当協会理事会および評議員会の審議後、県サ連総会で発表・制定しました。

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2024年3月に作成された記事

2024/03/29

全通研から

このほど「全通研とは」の
渡辺会長あいさつページが掲載されたので、
手話言語通訳付き動画ととも紹介します。
https://www.zentsuken.net/outline/greeting.html
この会の活動目的は、
「創立当時から聴覚障害者福祉と
 手話通訳者の社会的地位の向上」であり、
まさしく全日ろう連と両輪の関係が
しっとりと保たれています。

2024/03/28

全日ろう連から

3月までの状況(令和6年能登半島地震)について
記事が掲載されたので、紹介します。
手話動画があります。
https://www.jfd.or.jp/2024/03/27/pid26852
先週末に三重県でも地震が発生したことから
いつどこで起きるか予想できませんが、
非常持出袋のチェックなどしておいてください。

2024/03/27

県障がい者スポーツ支援センターから

このほど東京2025デフリンピックの
特設ページが開設されたので、紹介します。
https://www.mie-reha.jp/mie-parasapo/deaflympics2025/
今後の更新が楽しみです!!
応援しています。

2024/03/26

全日ろう連から

今秋にイランで開催される予定の
アジア太平洋ろう者競技大会について、
昨今の中東情勢を踏まえ、
日本選手団の派遣を中止したそう。
https://www.jfd.or.jp/sc/2024/03/26/pid2469
前回は香港でしたが、
現地のデモ過熱化で中止になった。

2024/03/25

三重テレビ放送から

少人数部屋新設 シャワー付きのランニングステーションも スズカト 三重・鈴鹿市
https://news.yahoo.co.jp/articles/0881fe8faf0a8b1ed5ae155411e41527489810c9
※上記URLからを引用させていただきました。

 鈴鹿青少年センターと「ダイセーフォレストパーク」=鈴鹿青少年の森が、4月にリニューアルオープンするのを前に、24日、記念式典が開かれました。
 施設の老朽化に伴い、官民連携事業として2022年から整備が進められてきたもので、4月から鈴鹿青少年センターは「スズカト」として生まれ変わります。
 「スズカト」では、合宿などで利用する大人数の部屋だけではなく、少人数で宿泊できるユニットバス付の部屋も新設されたほか、公園でランニングを楽しむ人たちがシャワーなどを利用できるランニングステーションも整備されました。
 このほか、食堂や大浴場などの施設もより明るく大きくなりました。
 また、キャンプ場などがリニューアルされた「ダイセーフォレストパーク」と運営を一体化することで、利便性を向上させたということです。
 式典では三重県の一見知事は「鈴鹿市は世界中から人が集まる所。多くの人にこの施設を楽しんでいただきたい」と期待を寄せました。
 そして、関係者がテープカットを行い施設のリニューアルを祝いました。
 記念イベントとして、元陸上競技選手で400メートルハードルの日本記録保持者、為末大さんを招いたかけっこ教室が開かれました。
 事前に予約した約40人の親子が参加し、為末さんが「速く走るコツは体をまっすぐに、姿勢を良くして」とアドバイスを送ると、子どもたちはしっかりと踏み込んで走っていました。
 「スズカト」と「ダイセーフォレストパーク」は4月1日にリニューアルオープンします。
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2024/03/22

今日の三重テレビNEWSから

「放送や防災無線聞こえない」 避難目印の津波フラッグ普及を 聴覚障がい者らが交流
https://news.line.me/detail/oa-mietvnews/ix5rqj2sjfbo?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
※上記URLからを引用させていただきました。

聴覚に障がいがある人たちの交流の場をつくろうと、20日に三重県津市でイベントが開かれました。
三重県聴覚障害者協会など6つの団体が参加し、手話についての書籍販売や、パソコンを使ったチャット体験などが行われました。
中でも、津地方気象台のブースでは、津波警報を知らせる「津波フラッグ」の展示や、避難についてのアニメーションが上映され、災害時の対応について呼びかけていました。
三重県聴覚障害者支援センターの山本喜秀センター長は「私たちは放送や防災無線などが聞こえない。津波避難の目印となる“津波フラッグ”を普及したい」と話していました。

2024/03/21

昨日の中日新聞ほくりく総合から

北野 雅子(1941~2022年)金沢市 全日本ろうあ連盟元理事
https://www.chunichi.co.jp/article/871007?fbclid=IwAR3SUo31rRyKlHhaaxXOxH0uAQKvxOokSX-dGbyP0LdbOjcZFj951nMmL7s
※上記URLからを引用させていただきました。

手話通訳 普及へ情熱
 幼い娘が大病を患った際、医師との会話に苦慮したことをきっかけに、手話通訳者の必要性などを訴えるろうあ運動にまい進した。通訳者養成などに加え、石川県の自治体に正職員の手話通訳者配置を推進。障害者や女性の地位が今より低い時代でも、柔和な人当たりと、揺るがぬ強固な意志を兼ね備える内剛外柔(ないごうがいじゅう)の人柄で、ろう者の地位向上に心血を注いだ。(柴田一樹)
 「今日の公用語は手話。みんな恥ずかしがらずにおしゃべりしよう」。昨年11月に、金沢市武蔵町の手話が使える喫茶店「とまり木」で開かれた北信越地方の大学手話サークル交流会。障害の有無関係なく参加した6団体約30人の学生が「静なる会話」に花を咲かせる姿に、店主で北野の長女高美喜子(61)が目を細めた。「まさに母が望んでいた光景だと思う」
 1941年に同市で生まれた北野。幼少期にかかったはしかが原因で耳が聞こえなくなった。結婚後、病気の次女を診察した医師との筆談だけの会話に限界を感じたことを契機に、手話通訳普及へ奔走。現在はとまり木となっている自宅に金沢大の学生を招き、手話の裾野を広げる一環として手話勉強会を開いた。勉強会は73年に、県内初の手話サークル「あての会」へ発展した。
 手話通訳者養成や派遣事業などに取り組んだ後、人生の大半をかけて推し進めたのが、通訳者の行政職採用だった。役場などで意思疎通を代わりに担う通訳者の身分保障ができずにろう者の生活は守れないと考え、臨時職員ではなく正職員としての採用運動を展開。金沢市などに赴き、聞こえない自分との筆談だけでの会話は難しく時間がかかることを自治体職員に体感させ、通訳者の必要性を粘り強く証明していった。
 「相手の話にも冷静に優しく耳を傾けながら、現状を変えたいという熱い情熱も持ち続けていた方でした」。県聴覚障害者センター施設長の藤平淳一(51)は振り返る。県全体に広まった運動の影響で、正職員の通訳者を採用する市町は増加。同センターなどによると、全19市町のうち約半数の9市町が正職員の通訳者を配置し、正職員が1市のみの富山県と比べても高い割合となっている。
 高校生から高齢者まで、手話を学ぶ健常者でつくられるあての会は昨年50周年を迎え、創設者の北野には感謝状が贈られた。「聞こえない人と会話する喜び、新たな世界を教えてくれた」と元会長の門倉美樹子(62)。手話をもっと身近に-。北野の遺志はこの地に息づき、そして次世代へと受け継がれている。(敬称略)
【プロフィール】きたの・まさこ 手話通訳者の正職員採用を推進した活動は全国の先進例としても評価され、1983年には北信越ろうあ連盟長、88年には全日本ろうあ連盟理事に就任。97年に創設された石川県聴覚障害者センターの初代施設長も務めた。80歳で死去。

2024/03/19

今日のハートネットから

聴覚障害者(ろう者・難聴者)は能登半島地震とどう向き合ったか
~社会福祉法人 石川県聴覚障害者協会 藤平淳一業務執行理事にきく~
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/910/?fbclid=IwAR27eUz-3zbIy7Ani7HN_eDWyr6wtIJB1OuOM0Hq0dBVDfYUVyxOrvh1tL4
※上記URLからを引用させていただきました。

聴覚障害者は、地震や津波などの災害の際、避難を呼びかける情報に接することが難しく、逃げ遅れ、命を失う危険にさらされます。また、危機を切り抜けて避難所に行っても、水や食料の配布や入浴時間のアナウンスが聞こえないことによる苦労が伝えられてきました。

今回の地震で明らかになったのは、これらに加えて避難先で会話に混じれず、一日中誰とも話すことができない「孤立」の問題です。こうした問題にどのように対処するのか?
支援にあたってきた石川県聴覚障害者協会の業務執行理事で、石川県聴覚障害者センター施設長をつとめる、ろう者の藤平淳一さんに聞きました。
~~ 続きはネット記事でご確認ください ~~

2024/03/18

今日の日刊スポーツから

今井絵理子氏、手話を交えて能登半島地震の支援強化訴える「誰1人取り残さない防災の実現に…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d364830dd65d6410bf31f3b69de0b2542195b2a2?fbclid=IwAR1l16AgDf1C08sl2BwiPeULwlRHZTcX7c_E82u4BH7o_pmWci4p6kCdvdg
※上記URLからを引用させていただきました。

自民党の今井絵理子参院議員は18日、参院予算委員会集中審議で質問に立ち、能登半島地震の被災地支援の強化について手話を交えながら岸田文雄首相らに質問した。

今井氏は冒頭、「令和6年能登半島地震で亡くなられた方々に対し、ご冥福をお祈りするとともに、被災された全ての方々にお見舞い申し上げます」と手話を交えて述べた。被災地の支援をめぐり「障害者などの災害対策はまだまだ課題が多く残されています。情報保証の観点からも手話通訳の課題もあります。当然のことですが、被災地では手話通訳者の皆さんも被災されています」と指摘。「そのため支援をしたくてもできない状況にございます。災害時に手話通訳などの配置が、できるように広域的な連携を構築する必要があるかと思っております」と口にした。

加えて「デジタルを駆使して遠隔手話サービス等の活用によって、災害時の情報保障を国としても進めていく必要があると考えております」とし「誰1人取り残さない防災の実現に向けて総理の思いをお聞かせください」と質問した。

岸田文雄首相は「障害者の方あるいは高齢者の方。配慮が必要となる方が、この災害時に取り残されることなく安心して避難生活を送ることができるよう、支援を充実していくこと。これは重要な課題であり、平素から進めていく必要があると考えます。政府としては平時から福祉避難所を指定し発災後の早期開設に備える」と述べた。その上で「災害対策については個々の災害の教訓を踏まえてくだんの見直しを図ることこれが重要です」と強調した。

2024/03/14

今日の中日新聞から

県議会の役割や仕組みを説明 三重県立聾学校で「出前講座」
https://www.chunichi.co.jp/article_photo/list?article_id=868122&pid=4511799
※上記URLからを引用させていただきました。

県議が学校に出向いて授業をする「みえ県議会出前講座」が13日、津市の県立聾学校であり、高等部の生徒19人が、県議会の役割や仕組みなどを学んだ。
 将来の有権者である子どもたちに地方自治を身近に感じてもらおうと、県議会が実施した。世古明議員(伊勢市・鳥羽市)と東豊議員(東紀州)が講師を務め、手話通訳を交えて、知事と県議会の役割の違いや、選挙や条例制定の流れなどを説明した。
 質疑応答では、議員を志したきっかけや話し合いで心掛けていることなど、さまざまな質問が飛んだ。
 受講した高等部1年の女子生徒(16)は「議員によって、目指したいことや実現したいことは違うので、それぞれの主張を見比べ、自分で考えて、票を投じたい」と話した。(服部壮馬)

2024/03/13

今日の讀賣新聞から

デフリンピック閉幕、日本勢は過去最高メダル7つ…次回は来年11月に東京で初開催

https://www.yomiuri.co.jp/sports/para-sports/news/20240313-OYT1T50104/?fbclid=IwAR1ZumnFMHNEBrXOr340BpCC2-PvbEkcWSuc7CvJh3rS5YkdsICr29FAAr8 ※上記URLからを引用させていただきました。

聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」冬季大会は最終日の12日、トルコのエルズルムで閉会式が行われ、熱戦の幕を閉じた。次回デフリンピックは夏季大会となり、来年11月に東京で初開催される。

最終日にはフットサル男子の決勝が行われ、日本はイランに1―3で敗れ、銀メダルだった。これで、今大会の日本勢のメダルは通算7個(銀4、銅3)となり、冬季の最多をさらに更新した。

日本選手団の太田陽介団長は「今回の冬季デフリンピックでは7つのメダルを獲得しました。スキー、スノーボードはヨーロッパ勢が得意とする種目で、日本チームの入賞は欧州の厚い壁に阻まれていました。しかし、今回の結果は、積極的に国内外の試合に出場して経験を積み、実績を重ねてきたことが大きいのではないかと考えています。今後も実績を重ねていくことが競技力の向上につながっていくと手ごたえを感じました」と読売新聞に談話を寄せた。

日本は2015年のロシア冬季大会でメダル5個を獲得したが、19年のイタリア冬季大会ではメダルゼロに終わっていた。今大会は10歳代の若手が活躍し、大幅にメダル数を伸ばした。

日本の今大会のメダルは次の通り。
【アルペンスキー】
▽女子スーパー大回転 田苗優希(筑波大付聴覚特別支援学校)=銀
▽男子大回転 村田悠祐(仙台大)=銀
▽女子大回転 田苗優希=銀

【スノーボード】
▽女子パラレル大回転 和田 胤佳(東京都立中央ろう学校)=銅
▽女子パラレル回転 和田胤佳=銅

【カーリング】
▽混合ダブルス 日本(荒谷飛翔=デンソー西尾製作所、松橋早友梨=東京手話通訳等派遣センター)=銅

【フットサル】
▽男子 日本=銀

2024/03/12

昨日の伊勢新聞から

特別支援学校の寄宿舎完成 26日に内覧会、4月供用開始
https://www.isenp.co.jp/2024/03/12/107287/
※上記URLからを引用させていただきました。

 福永和伸三重県教育長は11日の定例記者会見で、県立特別支援学校に通う児童生徒の新たな寄宿舎(津市城山1丁目)が先月下旬に完成したと発表した。4月に供用を開始する。
 県教委によると、木造一部鉄筋コンクリート造の2階建てで延べ約1700平方㍍。1人用の28室を設けている。事業費は約9億2千万円。令和4年12月から工事を進めていた。
 寄宿舎は盲学校と聾(ろう)学校の隣にあったが、老朽化や津波による浸水の懸念から、県立城山特別支援学校の隣接地に移転新築した。両校の新たな校舎も8年度中に寄宿舎の隣で完成する。
 福永教育長は「新たな寄宿舎ができたことで、老朽化や津波の問題が解決される。安全に学んでもらえることをうれしく思う。新たな校舎の建設もできるだけ急ぎたい」と述べた。
 今月26日に寄宿舎の内覧会を開く。一般公開は午後2時から同3時まで。事前申し込みは不要。問い合わせは県教委特別支援教育課=電話059(224)2961=へ。

三重県の公式ウェブサイトにも掲載されたので、紹介します。
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0047100043.htm

2024/03/11

新刊紹介

このほど全日ろう連から発売された。
「標準手話ハンドブック 医療関連用語」
60ページ、税込550円。
https://jfd.shop-pro.jp/?pid=179590495
購入希望者は当協会事務局まで。
Photo_20240312223101

2024/03/08

先日のネット記事を紹介します

3月6日付けMRO北陸放送
「誰とも喋りませんでした」
聴覚障害者の“孤独”な避難所生活 適切な支援へ課題は

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/mro/1039628?display=1&fbclid=IwAR0SsT3ENrVi0_edzagIGDSA0qJI-VL1Jq56z3LA3ECmhvtIKJe0HcDq4ZY

能登半島地震で被災した人の中には、耳が聞こえない、聞こえづらいなど聴覚に障害のある人たちがいます。
支援が充分でないことで厳しい避難生活を強いられた当事者の思いと課題を取材しました。

耳が聞こえない人や聞こえにくい人たちが交流する石川県白山市の地域活動支援センター「あさがおハウス」
この施設には現在、奥能登で被災し、白山市内に2次避難している聴覚障害者8人が通っています。

「手話通訳が必要」避難所は行かず…車中泊を選択
穴水町に自宅のある酒井恵一さん(68)は、同じく耳の聞こえない弟と七尾市内へ車で出かけている時に被災しました。
酒井さんは「止まったはずなのに、思ったよりあれ、揺れるなと思って。信号が青に変わったから出ようと思うんだけれども自分が出られなくて、目の前がものすごい揺れて、阪神大震災の時のテレビの様子が目の前で起こっているんです。めまいがしたのかと思うほどで、すごくびっくりしました」と手話を使って話しました。
何とか穴水町の自宅に戻ると、家具やガラスが飛び散り、中に入るのは危険と判断。避難所に行くことも考えましたが、選んだのは車中泊でした。
酒井さん「穴水の避難所がわからないわけではなかったけど、今この時期に人混みに出てコロナなども心配ですし、全てのサービスに手話通訳が必要になってきますよね。避難所にも手話通訳が必要になってきます。今回白山市には手話通訳者がいてくれるのでいろいろスムーズだけど、やっぱり情報をいち早くキャッチしたいという気持ちはあります」
一方、地域の避難所に身を寄せた人もいます。

「誰とも喋らなかった」“孤独な”避難所生活 直面した課題
若柳てる子さん(71)は、ひとり暮らしをしている能登町の自宅で被災しました。
若柳さん「得意のアームカバーを作っていたら揺れ始めて、びっくりしてとりあえず建物から出ました。ご近所さんからこっちおいでこっちおいでと言われたから、ご近所さんのうちでしばらく過ごしました。その後みんなに連れていかれるように中学校のほうに避難しました」
近くの中学校に避難した若柳さんですが、待っていたのは孤独な避難生活でした。
若柳さん「頭は痛いし寒いし。着の身着のままで出てきたからすごく寒かった。毛布も持ってなかったしね...しばらく頭痛いと思いながら我慢してました。ずっと黙っていました。誰とも喋りませんでした。誰にこっちから話しかけたって人の言うとることはわからんし、せいぜい新聞読んで情報を得るくらいしかできんし」
手話のできる人がおらず、周囲との意思疎通が難しい避難生活。
持病の薬が切れた時も誰にも頼れず、避難所から1キロ以上離れたかかりつけ医のもとまで歩いて取りにいったといいます。
若柳さん「少々距離がありましたが、頑張って歩いて取ってきました。ちょっと辛いなと思ったら熱も上がったりっていうこともありました。1人でやるしかないですもん」
石川県聴覚障害者協会によりますと、奥能登の2市2町で障害者手帳を持つ聴覚障害者はおよそ230人。
そのうちの一部の被災者は1月13日、協会のサポートで一斉に金沢の1.5次避難所に移り、現在は手話通訳者が常駐する白山市内の2次避難所で過ごしています。
石川県聴覚障害者協会の藤平淳一さんは、「手話を言語として話をする耳の聞こえない方が、その地域の中でスムーズには避難生活を送れないという現状があった。そんな中で避難所に行くことを躊躇される方もいらっしゃったわけです。それが一つの場所に集まって支援を受けることで、自分の言いたいことが言えるという環境を作れたことが1番のポイントだった」と振り返りました。

奥能登の手話通訳者は4人 聴覚障害者のケアへ課題は…
協会によりますと、石川県に登録されている手話通訳者は109人いますが、奥能登の2市2町には4人だけ。
地震発生時は孤立集落にいるなどして、支援に動けたのが1人だけだったといいます。
石川県聴覚障害者協会・藤平淳一業務執行理事「奥能登の6万人の人口を考えますとその中で4人と言うのはやっぱり厳しい状況だと思う。何か有事があった時にすぐに駆け付けられるってことが重要だと思うんですよね」
さらに藤平さんが懸念しているのは、いまだ能登に残る人たちの存在です。
障害者手帳を持つ230人のうち、協会が状況を把握できたのは50人のみ。
支援が必要な人の自宅を訪問するため、自治体に名簿の提供を依頼していますが、個人情報保護の観点から入手できない状態が続いているといいます。
石川県聴覚障害者協会・藤平淳一業務執行理事「自分の体のことですとか、心配事があっても周りに言うことができない、自分だけがわがままを言うことはできないと耐え忍んで飲み込んでいる方もいる。そういった方を私達が聞こえない立場から発見して、ぜひ支援をさせていただきたい」
災害時、耳の聞こえない、聞こえにくい人にとって、必要な情報が届かないことが大きなストレスとなります。
避難所でも
・入浴や支援物資の配布を知らせるアナウンスが聞こえなかったり
・外見から障害がわかりづらいことで運営スタッフが気づかなかったりすることがあるといいます。
一方で奥能登に4人しかいないという「手話通訳者」ですが、石川県の手話通訳養成講座で3年間、市町の手話奉仕員の養成講座が2年間と、最短で5年間の養成機関が必要となる狭き門だということです。
自治体ごとでは輪島市は嘱託という形で1人を採用、珠洲市、能登町、穴水町はセンターからの出向職員という形で派遣されていて、藤平さんはできればそれぞれの自治体に正規採用として一定の人数を設置することが災害時の適切な支援につながるのではと話していました。

2024/03/07

全通研から

新着記事の「N-Action合宿in京都」を紹介します。
昭和40年代の当時が語れる先生は
限られていることから
たいへん有意義だったとうかがえます。
ろう運動もそうであるが、
青年部の発足につなげたことも大きかったと。
http://zentsuken.cocolog-nifty.com/blog/2024/03/post-961477.html

2024/03/06

ちょっと宣伝です

県内の某市役所に設置したと聞き、
問い合わせたところ「レルクリア」だそう。
ガラスような透明感を持ち、アクリル板を介し、
お互いの表情をはっきりと確認することができるうえ、
文字表示でスマートに情報を伝えることができるとのこと。
外国語翻訳機能もあり、海外の方との意思疎通ばっちりだそう。
時間があったら行ってみたくなります...。

2024/03/05

全国ろうあ者大会

先日お知らせしました案内書が
PDFファイルにて公開されました。
https://www.watyosyokyo.or.jp/pages/98/
さっそくお読みいただき、決めていただければ幸いです。
よろしくお願いします。

2024/03/04

讀賣新聞から

今日付け記事を紹介します。
日本勢メダル1号おめでとうございます!!

引用先
https://www.yomiuri.co.jp/sports/para-sports/news/20240304-OYT1T50089/?fbclid=IwAR3C7vKqwJ6pzv2knpqfCcz8R0kg3NcACRQBER9pRhvPyKOVOT4eL2gK5Cc

冬季デフリンピック、女子スーパー大回転で田苗優希「銀」…今大会の日本勢メダル1号
 聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」は3日、トルコのエルズルムでアルペンスキーの女子スーパー大回転が行われ、田苗優希(筑波大付聴覚特別支援学校)が今大会日本勢メダル第1号となる銀メダルを獲得した。
 日本は前回2019年のイタリア大会でメダルゼロに終わっており、2大会ぶりにメダルを手にした。
 一方、金メダルを狙うフットサルの日本女子代表は予選リーグ第2戦でアイルランドに3―0で勝ち、1勝1敗とした。

2024/03/01

全日ろう連京都から

日聴紙3月1日号が発行されたことから
中橋編集長(機関紙部長)による
主な紙面内容と増幅器の内容を手話で紹介しています。
最後までご覧くださいね。

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