2023春行事のお知らせ
5月14日(日)「第76回三重県聴覚障害者福祉大会」
のお礼と、今後動画公開する予定の連絡です。
また、6~7月の行事(東海体育大会、スポーツ交流会、
みえ女性フォーラム、県通研)のお知らせをします。
ご都合をつけて参加しましょう。
皆さんのご参加をお待ちしております。
5月14日(日)「第76回三重県聴覚障害者福祉大会」
のお礼と、今後動画公開する予定の連絡です。
また、6~7月の行事(東海体育大会、スポーツ交流会、
みえ女性フォーラム、県通研)のお知らせをします。
ご都合をつけて参加しましょう。
皆さんのご参加をお待ちしております。
昨日5月24日に開催された標記総会について、
全日ろう連と全通研のホームページに
ニュースが掲載されたので、紹介します。
全日ろう連から
https://www.jfd.or.jp/2023/05/25/pid25411
2025年デフリンピック東京大会推進議員連盟決議
https://www.jfd.or.jp/info/2023/20230524-dlpc2025-giinrenmei/ketsugi.pdf
全通研から
http://zentsuken.cocolog-nifty.com/blog/2023/05/post-0f4360.html
今年も全国ろうあ者大会の前に開催される
評議員会の会議資料集について
1セット 2,200円(税込)で予約販売を行っている。
購入希望者は5月30日(火)まで当協会事務局にご連絡ください。
詳細については、下記のとおり。
https://www.jfd.or.jp/2023/05/19/pid25394
今日付けMINKABUネットニュースより
~すべてのお客さまに安心してご利用いただける“より優しい”ターミナルに~
日本空港ビルデング株式会社は5月29日(月)より、聴覚障害者等が利用する「電話リレーサービス」を国内空港では初となる実証実験を開始します。
続きは下記URLでお読みください。
https://minkabu.jp/news/3610137?selected_platform=pc&_gl=1*12sz3c0*_ga*OTYwMDU3OTQ1LjE2ODQ5MzY2ODM.*_ga_7VXDWMSGF6*MTY4NDkzNjY4My4xLjEuMTY4NDkzNjc5MS42MC4wLjA.*_fplc*OCUyRnI3UndqUWI1WkdUZlVoRyUyQkdmViUyQnhqcHZUVUpoZGI3YTYza3dLSzlzJTJCSHJhWWpzZ1VZWWZlRlV2YUpUeVQ1dFM5Zko2enZsM2c4bVZQTnRyWmxBMFh1enE1VzBncnhHYkslMkZGZlcxN1ZxdG50QTg2MGpYaUpTajNFTjFFdyUzRCUzRA..*_ga_J697VR50KH*MTY4NDkzNjY4My4xLjEuMTY4NDkzNjc5MS42MC4wLjA.
先日開催の福祉大会で販売した、
標記のパンフレットについて、
欲しい方が居ましたら、
当協会事務局にご連絡ください。
30ページで重厚感あり、税込み千円です。
(郵送希望の場合は送料別途必要)
なんと草彅さんがコーダの手話通訳士役で...。
寝耳に水のニュースですね。
年末に放送されるそうですが、
ろう者・中途失聴者らを抜擢し、出演するそう。
ただ、コーダの出演はなく、またの機会になるらしい...。
https://www.nhk.jp/g/blog/5ycdbksnx/
昨日は福祉大会が無事に成功裡に終了、
詳しくは当協会6月号にて報告しますので、
お楽しみにしてください。
なお、5月号は遅くなりましたが、今日発送しました。
誠に申し訳ございませんでした。
さて、5月12日付けサンテレビのYouTubeを引用させていただきます。
10分間ぐらいで、見応えがあります!!
「ろう者の間で広がる 映画「ヒゲの校長」に込めた思い」
今から100年以上前、口の動きを読み取って発語する口話教育が推奨され、ろう者の言葉である手話が禁止された時代があった。手話とろう者を守ろうと時代に抗った教師たちを描いた映画「ヒゲの校長」が今、静かな広がりを見せている。監督を務めたのは演劇を通じて手話を学んだ谷進一さん。映画に込めた思いを聞いた。
5月10日(水)筑波技術大学において、
エンブレム制作オリエンテーションが開催され、
デフアスリートトーク、デザイン制作方針等の説明を行ったそう。
https://www.jfd.or.jp/2023/05/12/pid25360
どんなデザインになるだろうが、待ちきれないですね。
今年度は9月2日と3日にアスト津で開催する。
なお、お申し込みは7月25日からで、締切は8月25日。
https://www.com-sagano.com/post-3612/
本試験は10月にあり、申込開始は6月上旬から。
各自ホームぺージで確認されたい。
日聴紙5月1日号が発行されたことから
中橋編集長(機関紙部長)による
主な紙面内容と増幅器の内容を手話で紹介しています。
引用元 5月4日付け中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/684070
厚生労働省が認定する「手話通訳士」の資格試験で、50代以上の合格者の割合が10年前に比べ2倍以上になったことが4日、分かった。昨年度は合格者のうち半分以上が50代以上だった。20~30代の割合は年々減少しており、日本手話通訳士協会は「50代以上は親の介護や健康上の理由から、引退する人や稼働していない人が多い。若手の養成が重要」としている。
手話通訳士は、行政機関の窓口や福祉関連施設などで聴覚障害者を対象に通訳を担う。資格は厚労省の認定機関「聴力障害者情報文化センター」が実施する試験に合格すると得られる。都道府県認定の「手話通訳者」よりも裁判や政見放送など活躍できる幅が広い。
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正規職員への身分保障だけではなく、
専門学校・大学など高等教育機関において
養成シラバスを設けるなど課題が多く
また受験料は福祉分野でも高額であり、
ハードルを下げることが急務ですね。
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