手話通訳技能認定試験
今日は手話通訳士試験の合格発表。
ドキドキしながら見たけれど、三重からはゼロ...。
でも受験された皆様ホントにお疲れさま。
来年に向けてさらに頑張っていただけるよう応援しましょう。
http://www.jyoubun-center.or.jp/slit/data/
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今日は手話通訳士試験の合格発表。
ドキドキしながら見たけれど、三重からはゼロ...。
でも受験された皆様ホントにお疲れさま。
来年に向けてさらに頑張っていただけるよう応援しましょう。
http://www.jyoubun-center.or.jp/slit/data/
宮大工と言えば、桑名協会の渡辺さん。
三重テレビの正月特番に登場した彼、
明日は字幕付きで再放送される。
タイトルは「時を紡いで~伝統と再生~」
15時~15時55分まで。
若松社寺ホームぺージから
https://miya-daiku.com/blog/2022-12-03.html
今年になって初めての行事である
「通常総会と諮問委員会」をアスト津で開催し、
議題説明し、質疑応答も行った。
午後からは社会福祉部企画の「福祉フォーラム」、
奈良ろう学校教諭の吉本努氏を招いてろう教育について講演いただいた。
最後に絵本読み聞かせをしてもらい、解散した。
なんとなく久しぶりに覗いてみたところ、
県レベルも市区町村レベルも
まだ制定されてないのが唯一の愛媛県だけ。
https://www.jfd.or.jp/sgh/joreimap
鳥取県が全国で初めて制定したのが2013年、
あっという間に10年経ちましたね。
でも三重県は県と4市止まり...、何とかならないなあ。
1月22日付け讀賣テレビのネットニュースを紹介します。
引用URL https://www.ytv.co.jp/press/society/182787.html
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デフリンピックへ…小池都知事、始球式出席
2年後に東京で開催される、聴覚障害がある選手によるスポーツ大会「デフリンピック」を盛り上げようと、東京都の小池知事が、バレーボールの始球式に出席しました。
22日午後、東京都内で行われたバレーボールの国内リーグ「Vリーグ」で行われた始球式に、東京都の小池知事が出席しました。
会場となった「大田区総合体育館」は、2年後に行われる聴覚障害のある選手のオリンピック「デフリンピック」でも試合会場となります。そのため、会場でアナウンスされた情報などが、モニターなどに文字として表示される取り組みが行われました。
また、始球式に先立ち「デフリンピック」の認知度を上げようと、デフバレーボール女子日本代表選手らが2年後の大会をアピールしました。
デフバレーボール女子日本代表は、2017年のトルコ大会で金メダルを獲得し、東京大会でもメダルの獲得が期待されています。
手話言語研究所からのお知らせです。
2月5日に手話言語研究セミナーが開催され、
1月29日まで申込受付しています。
お申し込みURL
https://jisls.com-sagano.com/entry/
詳細については、下記サイトで確認してください。
https://www.com-sagano.com/post-2741/
標準手話ハンドブックシリーズの第3弾です。
近年確定されている手話には第1弾と同様、
動画のQRコードが載っています。
確定したばかりの新しい手話も入れており、お買い得ですね。
定価は税込550円、購入希望者は当協会事務局まで。
https://jfd.shop-pro.jp/?pid=171961650
2月18日に開催される標記イベントについて、
3月14日まで下記サイトにて
作品コンクールの応募作品が視聴できます。
https://www.com-sagano.com/post-2828/
なお、特別ゲストの砂田アトムさんライブは有料、
千円で前売券発売中です!!
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02qai9v95us21.html
1月25日(水)9時~17時の間、
システム更新工事のため、
ウェブ110番を利用した通報ができなくなりますので、
ご注意ください。
緊急の場合には、
・FAX110番(059-229-0110)
・110番アプリ
・お近くの方に110番通報を依頼する。
等により対応をお願いいたします。
2023年あけました。おめでとうございます。
今回は当協会会長の新年あいさつです。
昨年開催協力のお礼、会員の皆さんの声、
字幕メガネの話、コロナの流行がきっかけの話、
差別と不便をなくそうなどのあいさつが
ありますので、ご覧ください。
今年もよろしくお願いいたします。
ろう青年9人に
日聴紙とMIMIへの所感を
インタビューした内容が
YouTubeで公開されています。
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40年ほど前に鈴鹿で開催した全青研の頃は
まったく考えられなかった手話言語動画。
全国9ブロックによるインタビューはなかなかいいですね。
日聴紙1月1日号が発行されたことから
中橋編集長(機関紙部長)による
主な紙面内容と増幅器の内容を手話で紹介しています。
1月4日に行われたものが
政府インターネットテレビに公開されたので、紹介します。
もちろん手話通訳付き、三重の手話通訳士が派遣されました。
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg25894.html?nt=1
金屏風の前で頑張っていただき、感謝しています。
新年あけましておめでとうございます。
「いつでも、どこでも、誰でも自由に情報保障がされ、豊かな暮らしを」
という私たちの思いを叶えられるよう、
聴覚障害者に対する理解をさらに促進したいと考えています。
今年も素晴らしい1年でありますよう心からお祈りし、
本年もよろしくお願いいたします。
三重県聴覚障害者協会
会長、理事一同、職員一同
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