全日ろう連から
8月22日から23日に行われる
第27会期国連障害者権利委員会にて
日本の建設的対話が行われています。
建設的対話を通してよりよい勧告につなげていくためには、
権利委員へ日本の現状を正しく知ってもらうための
ロビー活動が重要となります。
そのために日本の障害者団体から、
JDF70名を含む120名がジュネーブに渡航しています。
全日ろう連も手話言語法制定を勧告に入れるために、
中西理事が国連ジュネーブ本部に来ているそうです。
【パラレルレポート】建設的対話について(ジュネーブからの報告)
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