障スポ地区予選
正式名称で言うと長くなるが、
「全国障害者スポーツ大会バレーボール競技地区予選大会」。
今年度も全国各地で開催され、結果は次のとおり。
https://www.jfd.or.jp/sc/national
既報のとおり三重男子が全国大会の出場権を獲得、
1988年度以来34年ぶりに悲願達成。
全国大会(10月栃木県)でのご健闘が楽しみです!!
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正式名称で言うと長くなるが、
「全国障害者スポーツ大会バレーボール競技地区予選大会」。
今年度も全国各地で開催され、結果は次のとおり。
https://www.jfd.or.jp/sc/national
既報のとおり三重男子が全国大会の出場権を獲得、
1988年度以来34年ぶりに悲願達成。
全国大会(10月栃木県)でのご健闘が楽しみです!!
今年の東海ヤンフォは岐阜県内で開催される。
第48回東海デフ・ヤングフォーラム2022 in 岐阜
9月24日(土)~25日(日)の2日間にわたって
多治見市総合福祉センターで開かれる。
詳しくは各地または三聴障協青年部長まで。
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多治見市と言えば、暑い!!暑い!!街のイメージですが、
モザイクタイルミュージアムへ行きたくなります。
文化事業部、東海連盟、高齢部、青年部、
9月の行事がいっぱいありますので
皆さんのご参加申し込みをお待ちしております。
締切が迫っておりますので、お忘れなくよろしくお願いします。
最後に、三重県からコロナ関するお知らせもあります。
伊勢市公式ウェブサイトに
全国女性集会の特集ページが掲載されている。
https://www.city.ise.mie.jp/kenkou_fukushi/syougai/syuwa/1014423.html
明日をもって二次申込を締め切るほか、
今度の日曜日は伊勢市内で要員説明会がある。
そして本番まであと1ヶ月になり、ますます忙しくなりそう。
先週末にオンラインで開催され、無事に閉会した。
三重からの参加写真は、下記の速報で閲覧できる。
いばらき大会の速報
https://ibk55thzentsu.wixsite.com/my-site/%E6%A1%88%E5%86%85
来年度は徳島、公式ウェブサイトは下記。
https://tokutsukensummer.wixsite.com/home
8月22日から23日に行われる
第27会期国連障害者権利委員会にて
日本の建設的対話が行われています。
建設的対話を通してよりよい勧告につなげていくためには、
権利委員へ日本の現状を正しく知ってもらうための
ロビー活動が重要となります。
そのために日本の障害者団体から、
JDF70名を含む120名がジュネーブに渡航しています。
全日ろう連も手話言語法制定を勧告に入れるために、
中西理事が国連ジュネーブ本部に来ているそうです。
【パラレルレポート】建設的対話について(ジュネーブからの報告)
9月3日午後アスト津の単発事業(国際手話)
締切 今月27日まで。
9月4日午後アスト津の東海通研(県別にオンライン)
締切 今月24日まで。
いずれも締切が近づいております!!
参加希望者は三聴障協事務局までお申し込みくださいね。
8月19日に三重県BA.5対策強化宣言を
9月4日まで延長することになった。
https://www-pref-mie-lg-jp.cache.yimg.jp/MOVIE/v1003000005.htm
高齢者等に感染を広げない。
高齢者自身、若い世代も含む周囲の方も
感染防止対策を徹底する必要があるうえ、
医療機関の適切な受診という観点から
ご自身の症状をよく見極めて軽いと思われる方は
ご家庭で検査キットによる検査を受けるように...とのことです。
このほど参加エントリーを締め切ったところ、
下記URLの速報のとおり。
https://hokurouren.jp/56thdeafsports/wp-content/uploads/04-news.pdf
ソフトボール以外は何だか寂しい数...。
コロナ禍もあるだろうが、
特にソフトバレーボールの9チーム、人気があることがうかがえる。
今回は単発事業と敬老会&茶話会のお知らせです。
単発事業は9月3日(土)14時から「国際手話って何?」で
重田千輝氏に講演していただきます。
敬老会&茶話会は9月7日(水)10時から
80歳になられた方の長寿を祝い、茶話もして交流を深めます。
9月4日(日)東海通研について、
コロナ感染第7波の広がりを受け、
県境を越える集合は難しいと判断し、
本年もオンラインでの開催に変更します。
申込込締切は8月20日です。
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当協会事務局のお盆休みは8月15~17日です。
今年度の全国ろうあ女性集会(於 三重)と
全国ろうあ高齢者大会(於 千葉)のホームページが
下記URLに公開されています。
https://www.jfd.or.jp/2022/08/03/pid24167
これまでの3専門部レベル大会では、
全国ろうあ青年研究研究討論会しかなかったような...。
今回の告知はまさに新鮮です!!
日聴紙8月1日号が発行されたことから
新しく就任された中橋道紀編集長(機関紙部長)による
主な紙面内容と増幅器の内容を手話で紹介しています。
当協会事務局からお知らせがいくつかあります。
・熱中症警戒アラートが各地域に発生されておりますので
気を付けてください。
・金曜動画(You Tube)は8月から月2回公開することに
なりました。
・第52回全国ろうあ女性集会のホームページを立ち上げ
ましたので、ご覧ください。
全国手話検定試験ホームページによると、
※三重会場2級(8/4)は定員に達しましたので
お申し込みを締め切りました。
と掲載されました。
https://kentei.com-sagano.com/__trashed/
今日をもって2級の受験申込を締め切ったそうです。
2級のレベルは、
ろう者と積極的に会話をしようとする態度をもち、
社会生活全般を話題に手話で平易な会話ができる程度
とあり、今後、手話通訳者養成講座を受講しようという
県民が増えるといいですね。
小学生が手話を体験 伊勢市社協、聴覚障害者への理解深める 三重
https://www.isenp.co.jp/2022/08/03/79009/
下記に引用させていただきます。
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【伊勢】夏休み中の小学生に向けた手話体験が2日、三重県伊勢市小木町のイオンタウン伊勢ララパークげんここるーむで開かれた。
子どもたちがさまざまな福祉体験をする市社会福祉協議会主催の「夏休みちょこっと福祉体験」の一環。聴覚障害者の気持ちや生活上の不便を知り、手話を学んでもらおうと企画した。
事前に申し込みのあった市内の小学4―6年の9人が参加。市聴覚障害者福祉協会の村上喜代子さん(73)と、通訳者として市手話サークル連絡会のボランティアが講師を務めた。
村上さんは「手話は手だけでなく、表情が大切。今は皆マスクをしているから困る」と説明。手話体験では、子どもたちが数字やあいさつ、「頑張る」「楽しい」といった気持ちを表現する手話を練習し、一人一人の名前の表し方も教わった。話し手の口の動きを見て何を言ったか答えるゲームや手話を当てるクイズなども楽しんだ。
参加したみなと小4年の坂田莉彩さん(9つ)と南平悠羽さん(9つ)は「自分で手話を勉強していて、もう少し上達したいと思って参加した」「耳が聞こえない人が困っていたら助けたい」と話していた。
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頑張っていますねぇー。
今日時点の申込状況が公開されたので、紹介します。
https://kentei.com-sagano.com/__trashed/
三重会場の申込状況は次のとおりです。
5級 24名
4級 9名
3級 17名
2級 20名
準1級 7名
1級 2名
受験申込締切まであと10日です!!
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