東京新聞から
今日の東京新聞ウェブサイトから引用させていただきます。
「障害ある人も「支える側」に立てる社会に 大会ボランティア、的確なサポートのあり方探る<東京パラ大会 開幕まで半年>」
1年延期された東京パラリンピックは24日、8月の開幕まで半年となった。五輪も含め東京大会では障害のある人もボランティアに参加する試みが進むが、活動時にそれぞれの障害に合った適切な配慮やサポートが受けられない心配もある。開催自体が揺れる中、支えられる側とされがちな障害者が誰かを支える姿を見てもらうための努力が続く。その先の社会のあり方を見据えて。(神谷円香)
以下の記事は下記URLにてお読みくださいね。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/87716?rct=national
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