体育部から
(1)ゲートボールの練習
(2)ボウリング教室の案内
(3)スポーツ講習会の案内
皆さん奮ってご参加ください。
お待ちしております。
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(1)ゲートボールの練習
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(3)スポーツ講習会の案内
皆さん奮ってご参加ください。
お待ちしております。
1月26日付け京都新聞から原文転載させていただきます。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/476084
知事の記者会見などで欠かせない存在となっている手話通訳。特に新型コロナウイルス禍の今は緊急性の高いメッセージを聴覚障害者に伝える重要な役割を担っているが、雇用形態の不安定さが問題視されている。専任職員を置く滋賀県と県内13市のうち、1市以外は任期1年の非正規職員で、低賃金や雇用継続の不確実さがネックとなり、欠員補充できていない自治体もある。
手話通訳の専任職員には、厚労省令に基づく手話通訳士か、全国統一試験に合格した都道府県認定の手話通訳者かの公的な資格要件を課す自治体が多い。制度開始から2019年までの平均合格率は手話通訳士15%、全国統一試験22・3%と難関の上、同試験を受験するためには、3~5年かけて養成講座などを修了する必要がある。
滋賀県内で正規職員として雇用しているのは栗東市の1人だけ。県と13市は1~3人を、雇用期間が年度末までの「会計年度任用職員」として採用している。
欠員が生じているのは県と、野洲、東近江の2市。給与は月11~19万円(パートは月額換算)。東近江市は18年度から、県と野洲市は19年度から各1人の欠員が続いている。
専任職員は、窓口での通訳業務に加え、通院時の通訳者派遣の手配などの事務も担う。2市では募集に対する応募自体がないといい、理由について野洲市は「資格を持つ人が少ない」、東近江市は「任期が1年で身分的に安定しないからでは」などとみる。
市町や企業からの依頼を受けて手話通訳を派遣する県立聴覚障害者センター(草津市)の木下博所長は「手話通訳は長く『熱心な主婦頼み』だった。専門職として十分に認知されておらず、労働としての身分が脆弱(ぜいじゃく)」と指摘する。
全国手話通訳問題研究会(京都市)が15年に行った調査では、自治体で雇用されている手話通訳の90%以上が非正規職員だった。全日本ろうあ連盟(東京都)は昨年9月、市町村の手話通訳者を正職員として雇用するよう厚労相に要望書を提出した。
手話通訳はコロナ禍での情報保障だけでなく、障害者差別解消法で義務化された合理的配慮としてもニーズが高まる。県は昨年4月から、知事の定例、臨時会見に手話通訳の職員を同席させており、会見の動画をサイトにアップして聴覚障害者に情報を伝えている。
龍谷大の立田瑞穂講師(障害福祉学)は「11年の改正障害者基本法で手話が言語と規定されてから10年たつが、多様な場で手話通訳が養成されてきたとはいえない」と指摘した上で、「手話に興味を持つ学生は少なくない。学びの仕組みづくりに加え、正規職員の道も用意するなど働き方の可能性を広げることが大切だ」と話している。
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よく書いていますね。
三重県もそうですが、あまり知られてない現状。
アピールしておかないと...。
三重とこわか大会で活動する
情報支援ボランティアの学習動画です。
第13回 「第5章(2)筆談道具の紹介と書き方」
三重とこわか大会で活動する
情報支援ボランティアの学習動画です。
第12回 「第5章筆談でやってみよう(1)難聴者講師の体験談」
三重とこわか大会で活動する
情報支援ボランティアの学習動画です。
第11回
「第3章 第7節観光」
去る1月19日(火)昼から
津市内のゲートボールグランドにおいて
ゲートボール指導学習会を行った。
講師から新しいルールの説明、
寒い中で夢中に試合に臨んだ皆さんお疲れさまでした。
来たる2月7日(日)亀山市で開催する
手話フェスティバルについて、
新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を鑑み、
中止することといたしました。
なお、チケット購入者には全額返金させていただきます。
このほど標記のテーマで三重県が行った
キッズ・モニターアンケートの結果が公開された。
https://www.e-kocho.pref.mie.lg.jp/monitor/index.html?a=top;result&id=347
「障がい」の言葉の意味はわかるけれども、
詳しい内容は知らないのが57%もあり、
また手話への関心については、
どちらでも言えないのが51%もすることから
もっと理解を深めていかないと...。
今日、標記の公式You Tubeに
新着動画が掲載されたので、紹介しますね。
な・なんと早瀨憲太郎氏の手話言語メッセージ。
元気が出ますねぇー。
公式ウェブサイト https://www.pref.tottori.lg.jp/koushien/
今日の夕方5時から2時間ほど下記URLにおいて
標記会議の様子がスマホまたはパソコンの画面越しで
オンライン(YouTube Live)視聴できる。
https://youtu.be/RWz1rIX9ftc
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倉野本部事務所長あっぱれ!!応援しましょう。
1月10日に開催予定の第2回通常総会・諮問委員会が
コロナ禍のため中止になり、書面で進むことに決まったことから
書面決議の説明、質問・意見・要望の提出についての説明、
また手話フェスティバルも忘れなくお申し込みください。
三重県から独自の宣言が発出されたのは、
昨年4月と8月に続いて今回が3回目。
県内で感染者が急増していることもあり、
愛知・岐阜両県が政府の緊急事態宣言の対象地域に
加わったことから発出を決めたという。
緊急時における知事からのメッセージ
三重県新型コロナウイルス「緊急警戒宣言」
https://www.pref.mie.lg.jp/MOVIE/l1000200206.htm
知事の手持ちポンチ絵
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000929595.pdf
テキスト版
https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000929649.pdf
今夜のNHK WEB NEWSに掲載されたので、紹介します。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210113/k10012812471000.html
緊急事態宣言が愛知、岐阜の両県にも拡大されることを受けて、三重県の鈴木知事は14日に県独自の「緊急警戒宣言」を出し、酒類を提供する飲食店などに対して営業時間の短縮を要請する方針を明らかにしました。
緊急事態宣言が愛知、岐阜の両県にも拡大されることを受けて、三重県の鈴木知事は13日、記者団に対し「東海3県で面的、広域的に感染拡大防止を図る」と述べ、14日の午前中に、新型コロナウイルス対策の会議を開き、県独自の「緊急警戒宣言」を出す方針を明らかにしました。
鈴木知事によりますと「緊急警戒宣言」では、県民に対し生活の維持に必要な場合を除き県外への移動を避けることや、大人数で長時間におよぶ飲食は親族間やランチであっても避けることなどを要請するということです。
また、県内の飲食店で感染が拡大しているとして、酒類を提供する飲食店などに対し、営業時間の短縮を要請し、応じた飲食店に対しては協力金を支給するとしています。
ただ、実際に要請を始める日や時間帯、対象地域、それに協力金の詳細については、最終調整を経て、14日に公表するということです。
鈴木知事は「時短要請の終了は、来月7日になると思う。爆発的な感染拡大を防ぐための瀬戸際なので、宣言を出すことで東海3県で連携して感染を抑えたい」と述べました。
三重とこわか大会で活動する
情報支援ボランティアの学習動画です。
第10回
「第3章 第8節基本的な用語」
1月10日(日)に予定していました
(午前)第2回諮問委員会&通常総会
(午後)福祉フォラーム
については、
新型コロナウイルスの新規感染者数が増加傾向にあるため、部屋の定員制限、
会員たちや参加者の健康を鑑み、
「中止」することといたしました。
新たな日程もしくは内容が決まり次第お知らせいたしますので、
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
今年もやります!!
2月7日(日)亀山市です。
申込方法と注意事項について手話言語で説明、
たくさんのお申し込みをお待ちしています。
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ちょっと古い記事ですが、
昨年末の中日新聞夕刊記事を紹介します。
ウェブ版は下記サイトにて。
https://www.chunichi.co.jp/article/176372
新聞のコピーは下記画像のとおり。
三重の支援センターも最後に載っています(^^)。
新年になってなんとなく久しぶりに覗いてみた。
https://www.jfd.or.jp/sgh/joreimap
いまだに29都府県しか制定されてなく
3分の2ぐらいの割合ですね。
市町村単位と合わせて1つも制定されてないのが
2県があり、早期実現を応援したくなる。
国としても合わせて実現できますよう頑張りましょう。
明けましておめでとうございます!
こちらは三重とこわか大会情報支援ボランティア
養成検討委員会です。
2021年、いよいよ国体開催年を迎えました。
現在コロナの感染が広がっていますが、
ボランティアの皆さんにも安心して参加いただけるよう、
色々と準備を進めています。
今後も大会本番までご支援、ご協力をお願いいたします。
本日新しく動画を配信しました。
今回の動画は新春特別企画
「三重とこわか国体イメージソング「未来に響け」(手話バージョン)」です。
動画を見ながら皆さんも一緒に表してみましょう。
新年あけましておめでとうございます。
本年は東京オリパラ、ブラジル・デフリンピック、
三重とこわか国体・大会の年であり、
コロナ禍で一変してしまった昨年よりも
もっと明るい1年でありますように祈っています。
それでは当協会理事のみんなが出演します!!
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