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手話サークルに対する指針(三重版)

  • 手話サークルに対する指針
    全通研三重支部さん(2011年度~三重県手話通訳問題研究会に改称)・県サ連さんと協議を重ね、また当協会理事会および評議員会の審議後、県サ連総会で発表・制定しました。

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2020年10月に作成された記事

2020/10/30

学習の秋(2)

ハロウィンの季節、日本でも人気行事でありますね。
少し前までは馴染みがありませんでしたが、
最近ではこの時期のイベントとしてすっかり定着していますね。
「ハロウィン」4つの用語を手話で表現しますので、
皆さんも学習してくださいね。
今回はハロウィンバーションです。どうぞ!

2020/10/29

単発事業(再告知)

来たる11月8日(日)13時30分から15時、
津市久居総合会館3階において
「アイドラゴンってなに?」オンライン講演会
(インターネットによるWeb上での講演会)を
行うにあたり、呼びかけているところであるが、
定員まで余裕があるため、再告知する。
講師は「目で聴くテレビ」ディレクターの重田千輝氏、
参加費は会員500円・60歳以上300円、
(三聴障協会員・賛助会員以外は千円)
当協会事務局までお申し込みください。

参加申込フォーム
http://mail-to.link/m7/9sllaq
ブログ
http://deafmie.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-2f6da6.html
183882

2020/10/28

スマホ、上手に付き合おう × 近視・難聴 要注意 〇 障害補助に役立つ

たまたまネットで見つけた記事を紹介します。
昨日付け東京新聞より引用。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/64459
 総務省の調査では日本人の六割が所有するスマートフォン。大音量による聴覚障害、近くで画面を見続けることによる近視への懸念がある半面、視覚、聴覚障害者の補助ツールとしての有用性が確かめられている。市民公開講座「スマートフォンの光と影」(日本学術会議主催)が開かれ、専門家がこの両面について講演。適切な使用法を守る一方で、補助具としてはさらなる活用、普及を図ることを提言した。
 聖マリアンナ医大耳鼻咽喉科の小森学講師は、騒音が聴覚に与える影響について注意喚起した。
 小森さんによると、聴覚に悪影響があるのは八〇〜八五デシベルより大きな音。スマホの音量を制限する国もある。日本の機種は一〇〇〜一〇五デシベルの出力が可能で、車のクラクションを間近で聴くほどの音量になる。
 小森さんは「悪影響を防ぐにはイヤホン使用を一日一時間にとどめ、使用後は耳を休めるように心掛けるとよい。十分な睡眠や日常の騒音を耳栓などで避けることも大切だ」と話した。
 視力への影響に関しては東京医科歯科大眼科の大野京子教授が登壇。
 小児の近視が世界的に急増し、日本でもここ三十年で約三倍に増えたとのデータを紹介。「小さな画面を間近で見つめるスマホは人の目が経験したことのない強い刺激になる」と注意を促した。近視だけでなく、寝転んで見てピントが左右でずれたり、画面が近すぎて目が寄ったりして斜視の危険性も高まる。
 大野さんは「小児では、保護者が利用時間をきちんと管理し、外遊びの時間を確保するようにしてほしい」と話した。
 京都大耳鼻咽喉科・頭頸(けい)部外科の山本典生准教授は、新型コロナウイルス感染症の流行でマスクの装着が増え、口元が見えないことで聴覚障害者の六割が不便を感じているとの調査結果を基に、聴覚を補助するスマホの可能性に言及した。
 山本さんは、スマホの普及と人工知能(AI)の進歩により、音声を文字に変換する機能が高度化できるとして、技術開発の一層の強化を提言。
 諸外国の建物や交通機関では、スピーカーではなく電磁誘導の仕組みを使って、磁気コイル付きの補聴器や人工内耳に雑音のない音を伝える「磁気ループシステム」の導入が進んでいるとして、日本でも普及を早めるよう訴えた。
 視覚障害者の社会参加の支援、情報支援を進める公益社団法人「NEXT VISION(ネクストビジョン)」の理事で眼科医の三宅琢(たく)さんは、文字の拡大や読み上げ、明るく大きな撮影などスマホに実装されたツールの有用性を解説。色覚障害の色の見え方を画面で再現し、障害がない人との共通理解を深める機能など多様なアプリが開発されていることを紹介した。
 また音声入力と日本語変換の進歩の実例として動画を再生。声の指示だけでアラーム設定や天気の確認、メッセージ送信、日程管理、飲食店を探して道順を調べる−などが三分で可能なことを示した。三宅さんは「スマホは、視覚障害者の『移動と情報アクセスの困難』を解消し、人とのつながりを広げるツールになり得る」と強調した。
 障害者の生活を補助する新しい支援アプリが、東京都障害者IT地域支援センターの「やくだち情報」のページに掲載されている。

2020/10/27

全日ろう連の役員選挙結果

先週土曜日に開催された全日ろう連評議員会において
役員選挙が行われた結果、
全日ろう連本部事務所勤務の倉野さんが
事務局次長・本部事務所長に就任されたそう。
https://www.jfd.or.jp/about/gensei/
今後ますますのご活躍をお祈りいたします。
====
めで鯛、祝酒などたくさん送りましょうか?

2020/10/26

とこわか大会まであと1年

先週金曜日に撮ったものですが、「あと365日」をパシャリ。
福井大会を視察したときは3年後だったので
まだまだ先と思ったらあっという間に...。
さて、鹿児島県のご厚意により、
カウントダウンペーパークラウトカレンダーの
型紙データが公開されたので、皆さんもぜひ作ってみませんか?
https://tokowaka.pref.mie.lg.jp/0000001024.html
_20201023_125813

2020/10/23

学習の秋

今回は手話の勉強です。
現在、新型コロナウィルス感染症拡大に伴い、
外来語を含むさまざまな専門用語が出てきていますね。
ほとんどが耳(見)慣れないものばかりで、
戸惑っている方も多いと思います。
今日は3つの用語を手話で表現しますので、
皆さんも学びませんか?

2020/10/22

全日ろう連評議員会

明後日の土曜日に京都市をはじめ、
全国4ヶ所においてオンラインで開催され、
今年度~来年度の役員の選任(選挙)も行われる。
そもそも6月に全国ろうあ者大会ついでに開催する予定だったが、
コロナウイルス感染拡大防止のため中止されたため、
今回は秋に評議員会のみ開催となった。
なお、三重県から3名が出席するので、
結果については11月号で報告したく思う。
Dsc_5220

2020/10/21

聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律施行規則等に関する意見募集

このほど締め切られた標記の意見募集にあたって、
全日ろう連が下記URLのとおり意見書を提出したそう。
https://www.jfd.or.jp/2020/10/21/pid21214
総務省からのパブリックコメント募集(受付終了)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban02_02000366.html
====
先月に意見募集の案内が始まった頃に
あとでゆっくり読むわと思いながら...
光陰矢のごとしですね(言い訳ですみません)。

2020/10/20

聴覚障害者に硬式普及へ 横浜で設立「日本ろう野球協会」

10月16日付けの神奈川新聞を紹介します。
https://www.kanaloco.jp/sports/baseball/article-269171.html
日本代表候補も活動再開
 聴覚に障害がある人への野球の普及を目的に、一般社団法人「日本ろう野球協会」(横浜市都筑区)が1月に設立された。歴史が浅く選手が少ない聴覚障害者の硬式野球のすそ野を広げ、世界規模のスポーツの祭典「デフリンピック」への野球導入や、国際大会への選手派遣を目指している。新型コロナウイルス感染症の影響で中断を余儀なくされた、ろう野球硬式日本代表候補の活動も再開。17日には三浦学苑高佐原グラウンド(横須賀市佐原)で練習を行う。
 国内での聴覚障害者の野球は、50年を超える歴史を持つ軟式が主流だ。日本ろう野球協会によると、聴覚障害者だけのチームは全国に数十あり、「選手は千人程度いる」という。だが硬式は、過去にろう学校の高野連加盟が認められていなかった影響などもあり、普及が進んでいない。多くの聴覚障害の子どもが通うろう学校・聴覚障害特別支援学校に硬式野球部はない(今年2月現在)という。
一方、聴覚障害者野球の国際大会では使われるのは硬式球。その状況を踏まえ、硬式の普及と軟式の推進を活動の二本柱として協会が発足した。現在の会員は59人で、うち57人が硬式事業部に所属。軟式経験者のほか、クラブチームや一般の高校で硬式野球を経験した選手もいるという。
 3月に行われた日本代表候補の選考会に参加した安藤北斗さん(21)=横浜市出身=もその1人。聴覚障害がある安藤さんは小学生で野球を始め、甲子園出場を目指し佐久長聖高(長野県)に進学した。「3年の夏に甲子園に出場し、ベンチ入りできたことがうれしかった」という。現在は富士大(岩手県)の4年生で、野球を続けている。
 今年は8月に硬式野球の国際大会が20年ぶりに開催されることになり、代表候補チームは6月に横須賀市内で練習を行う予定だった。だが、新型コロナの影響でいずれも中止に。チームの活動も中断していたが、今月いよいよ再開する。監督の野呂大樹さんは「まずは選手とのコミュニケーションを第一に、長所を見いだせるようにしたい」と意気込む。
 このほか、ろう学校に硬式野球部を立ち上げる活動なども行っていく。協会は「国内で聴覚障害の硬式野球の土壌をしっかり築くことで、これから野球をしたい子どもたちや観戦をする人に、勇気を与えられるよう頑張りたい」としている。
 同協会のホームページは(https://jdba2020.jp/)。活動のためのスポンサーも募集している。
====
三重県からも10代と20代の2名がかかわっており、
今後のご活躍を期待したいです。

2020/10/19

三重とこわか国体・大会の開・閉会式会場

三重とこわか国体・三重とこわか大会実行委員会
第3回常任委員会において
開・閉会式会場の変更について決定されたことから
当日資料が公開された。
https://tokowaka.pref.mie.lg.jp/0000001023.html
開・閉会会の変更に伴う会場のイメージがまるわかりの
プレゼン資料19コマで視覚的に紹介している。
https://tokowaka.pref.mie.lg.jp/cmsfiles/contents/0000001/1023/joniniinnkai3-2.pdf
障がい特性等に配慮した環境整備(ĪCTの活用による密回避)が
注目の的であろうが、
今年末に感染症対策ガイドライン完成により、
今後の動向を注視していきたい。
====
スポーツの杜 伊勢 陸上競技場の大規模改修、
何気なくググったら95億円も...(*_*)。

2020/10/16

単発事業

今回は担当の文化事業部長が熱弁!!
大阪在住の講師がオンラインにてお話いただき、
皆さんは津市久居で聴講する格好で行います。
なお、感染拡大防止のため文化祭を中止してしまいましたが、
ぜひぜひ津市久居までお越しくださいね。

2020/10/15

三重とこわか 開閉会式、一部オンライン参加に 国体史上初

今日の伊勢新聞に掲載されたので、紹介しますね。
https://www.isenp.co.jp/2020/10/15/51208/
下記に画像と原文をこのまま引用させていただきます。
====
令和3年に第76回国民体育大会「三重とこわか国体」、第21回全国障害者スポーツ大会「三重とこわか大会」の開催を予定する三重県の鈴木英敬知事は14日、両大会の開・閉会式会場をスポーツの杜伊勢陸上競技場(伊勢市)から県総合文化センター大ホール(津市)に変更すると発表した。

新型コロナウイルスの影響で例年同様の形式での式典開催を断念した。来場者の絞り込みや式典時間の短縮で選手の負担や感染リスクを軽減させることが最大の理由。仮設費や警備費などのコスト削減がコンパクトな運営にもつながるという。

三重とこわか国体の開会式の場合、スポーツの杜伊勢陸上競技場が会場の場合に想定していた式典参加者約1万3千人が、約800人に減る。そのうち選手参加者、式典関係者約500人の一部は別会場と回線を結んで画面ごしに参加する予定で、県は「国体史上初のオンライン式典」になるとしている。

式典会場の変更は15日の日本スポーツ協会国体委員会で正式に決まる見通し。国体の開会式が屋内開催になるのは夏季大会と秋季大会を一本化した平成18年の第61回国民体育大会「のじぎく兵庫国体」以来初めて。

鈴木知事は「コロナ発生後初の国体で選手ファースト、安心・安全な大会運営を目指した結果。規模は縮小するが映像やデジタル技術を駆使して式典を盛り上げたい。前例のないチャレンジをオール三重で成功させたい」と話した。

各競技については「現在のところ統一的に無観客にするというのはない」。競技会における感染症対策ガイドラインは、三重とこわか国体は11月、三重とこわか大会は12月の完成を目指している。

◆工夫すればできると証明◆
鈴木知事は14日、津市内で開催の三重とこわか国体・三重とこわか大会実行委員会常任委員会で両大会の開・閉会式会場の変更案を提案し、承認を受けた後で記者団の取材に応じた。一問一答は以下の通り。

―開・閉会式会場見直しに伴うコストの試算は。
 現在精査中だが、陸上競技場で式典を行う場合の経費(仮設費、警備費など)をリセットすると、デジタル技術など新たにかかる費用を合わせても削減は間違いない。12月の予算要求の中で示して県議会でも説明したい。

―あす(15日)日本スポーツ協会で正式決定で間違いないか。
 事前に日本スポーツ協会とやりとりをしながら進めてきたので基本的に了解を得られると思っている。

―式典にオンラインで参加する選手団はどこで待機するのか。
 具体的にはこれから決める。総合文化センターの中の別の所、場合によっては宿舎の近くということもあるかもしれない。密を作らないよう分散したい。

―例年通り天皇、皇后両陛下のご臨席は想定しているか。炬火(きょか)点火はあるのか。
まだ正式な話はないが両陛下の行幸啓もあるという前提の下、宮内庁とも相談しながら式典の内容を詰めていきたい。炬火点火もやるがさらに盛り上げるためデジタル技術を駆使したい。

―規模を縮小してでも式典を行う意義は。
 規模は縮小するがデジタル技術を用いたり、さまざまなメディアと連携して盛り上げる努力をしていきたい。コロナ禍で人々が不安になったり悩んでいる中で、工夫すればスポーツイベントはできる、地域、人とのつながりができるということを証明し、勇気と希望を与える機会にしたい。
====
全国から三重県にたくさん集まるから
知事の『コロナ発生後初の国体で選手ファースト』に共感、
効率的なご提案であると認識している。
なお、ご立派にリニューアルされたスポーツの杜 伊勢 陸上競技場、
陸上競技だけで終わるのはもったいないなぁと思うけれど、
コロナ禍の今、仕方ないですねぇ。
また、各種ボランティアの配置などにも影響されるでしょう...。
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2020/10/14

デフリンピック

今日、全日ろう連ウェブサイトに掲載されたので、紹介しますね。
5年後の日本招致を目指して
頑張っておられることを嬉しく思う。
https://www.jfd.or.jp/2020/10/14/pid21198
倉野さんお元気のようで何より。
年末年始はきっと三重へ帰省されるだろうが、
酌み交わしたいものです^^;

2020/10/13

三重とこわか大会の競技別会期が決定

このほど三重県ホームページに掲載された。
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0340900014.htm
陸上、水泳、フライングディスク以外は2日目の日曜日に終了する。
前回大会(昨年の茨城は中止のため2年前の福井)では、
ソフトボール、グランドソフトボール、
サッカー、フットベースボールの4競技は3日間開催した。
そう言えば、明日、常任委員会にて開閉会式のあり方について協議されるそう。

2020/10/12

「手話通訳者も病院の仕事で感染リスク」コロナ交付金の適用求める

一昨日付けの東京新聞から下記に引用。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/60881

 新型コロナウイルスの影響で収入が激減した手話通訳者が9日、東京都内で記者会見し、感染リスクを抱えた医療関係者らを対象とする国の支援金制度を、通訳者にも適用するよう求めた。イベントの自粛などで病院に通う聴覚障害者を手助けする仕事が大半になっているにもかかわらず、支援の対象外になっているためで「強い使命感で働いているのは医療関係者と同じ」と訴えている。

 適用を求めている支援金制度は、厚生労働省が6月に創設した「新型コロナ感染症緊急包括支援交付金」。医療機関や障害者福祉施設の職員らを対象に、感染リスクの度合いに応じて、1人当たり5万円~20万円を1回に限り支援している。聴覚障害者の団体が8月、手話通訳者も制度の対象に含めるよう国に要望したが、実現していない。

◆自粛で依頼激減、収入が4割減

 この日会見したのは、聴覚障害者に通訳者を派遣する横浜市の施設で働く伊藤明子さん(68)ら4人。外出やイベントの自粛により講演会や会議、役所手続きなどの通訳依頼が激減。仕事のほとんどが、病院に通う聴覚障害者の通訳になったという。

 伊藤さんの場合、5月の収入が前年同月と比べて約4割減の4万7000円ほどに落ち込んだ。所属する労働組合「よこはまシティユニオン」を通じて、賃金の補償を雇用主と交渉中だ。「聴覚障害者が困るので依頼を断れず、感染の不安を抱えながら病院に行っている。心身に負担がかかる中、制度の対象外なのはおかしい」と話した。

 厚労省の担当者は「手話通訳者は聴覚障害者と一定の距離を保つことができ、感染リスクは低い」と対象外の理由を語った。(山田晃史)

====

盲ろう者向け通訳・介助員派遣事業の通訳・介助員の場合は、受託事業者からの派遣依頼を受け、1時間当たりの報酬により派遣されている方で、10日間(10回)以上の勤務なら「対象」になるとのこと。

一方、三重県もすでに下記のとおり案内されている。

https://www.pref.mie.lg.jp/SHOHO/HP/78557032686_00002.htm

2020/10/09

日帰りバス旅行

今年も会員と賛助会員の皆さんに
標記の旅行案内を送ったところですが、
1週間後に定員に満たしたため受付終了とした。
企画して以来の最速記録だったので、
きっとコロナ自粛によるストレス発散の現れではないかと思う。
当日お楽しみに...。

2020/10/08

「不自由を快適に感じる」 筆談カフェ、旧職員室を活用

今日付け朝日新聞デジタルから引用させていただきます。
https://digital.asahi.com/articles/ASNB55KGTN9ZONFB023.html?_requesturl=articles%2FASNB55KGTN9ZONFB023.html&pn=5
大滝哲彰
2020年10月8日 16時00分

 喫茶室内での「音声会話」はお控えください――。三重県いなべ市北勢町阿下喜地区に8月、客や店員が無言の「筆談カフェ」がオープンした。ここを訪れる客たちが楽しむのは、「静かな会話」だ。
 店の入り口のドアを開けると、その先は音声がない世界が広がる。店内には、木製の机6台に12席分のいすが並ぶ。机の上にはそれぞれ1冊のノートが置いてある。開いてみた。
 「おなかへったー」「夜ごはん何にする?」
 「筆談カフェに来てます!」「私、案外楽しんどる」
 ノートには、これまでに訪れた客たちの「会話」が記されている。客同士で、絵しりとりを楽しんでいる様子も残されていた。飲みたいもの、食べたいものを店員に頼むときも、客は声を出さない。メニューの表を指さして注文する。
 一風変わったこのカフェは、いなべ市のまちづくり拠点「桐林館(とうりんかん)」内にある。建物は旧阿下喜小学校の校舎を再利用。1964年ごろに撮影された写真などをもとに、昔の教室や校長室を再現し、かつての職員室をカフェ「桐林館喫茶室」として使っている。
 元々は、ごく普通のカフェとして2017年7月から営業していた。しかし、コロナ禍に見舞われた今年4月に休業。客として通っていた金子文絵さん(42)が「喫茶室のあり方を変えたい」と、店主として店を引き継ぎ、筆談カフェとして再開させた。
 金子さんは高校時代、校外の手話サークルに入り、音が聞こえない人たちの文化に魅了された。「人に指さすことも普通の行為。異文化交流の感覚で、想像していたよりも明るくておもしろかった」。この経験からその後、日本福祉大学へ進学。周りには障害のある学生も一緒に学んでいて、「障害が特別という感覚はなかった」と話す。
 一方で、社会のなかには障害や福祉に対して、ネガティブなイメージを抱く人がいることも感じていた。「そんなイメージを変えたい」。金子さんが導き出した答えの一つが、筆談カフェだった。店内には、全国の障害者施設などから取り寄せた絵や刺繡(ししゅう)、伊賀焼の陶芸品も並べている。
 「面白いカフェですね。不自由が快適に感じます」
 ノートに書かれていたこんな言葉を見つけ、金子さんは今後への勇気をもらった。「聞こえないという不便さとおもしろさを味わってほしい」と話す。
 木曜から日曜の午後1~4時に営業。予約優先で、ホームページ(https://www.torinkan.com/別ウインドウで開きます)で受け付けている。(大滝哲彰)

2020/10/07

日本財団から

このたび、日本における電話リレーサービスが
安定的・継続的に提供されることを目指すために
一般財団法人日本財団電話リレーサービスが設立されたそう。
詳細は下記ページにて(手話言語動画もあります)。
https://trs-nippon.jp/2020/09/15/2511

2020/10/06

手話言語条例マップ

都道府県と市町村あわせての未制定自治体は、
岩手県と愛媛県の残り2県となった。
また都道府県制定が全部そろったブロックは北信越と東海だけ、
ただ3分の2くらいの県しか制定されてなく
未制定県は西日本に多い傾向にあるようだが、
1日も早く全都道府県制定が達成できますように...。
http://www.jfd.or.jp/sgh/joreimap

2020/10/05

浅田家

ロケ地が津市内となっていることから
いま話題の映画上映が始まった。
https://asadake.jp/
県内の日本語字幕付きは、
10月17~20日(土~火)の4日間、
イオンシネマ鈴鹿のみ上映される。
https://theater.toho.co.jp/toho_theaterlist/asadake.html
====
邦画はあまり見ないけれど、何気なく見たくなる...。
17日18日の週末はイオンモール鈴鹿でバッタリ会うかもねw。
そうそう県内では字幕メガネ貸し出しできるところがなくチーン。

2020/10/02

2021手話カレンダー販売のお願い

今年も来年の手帳、カレンダーなど販売が見かけるようになり、
おせち料理の予約も始まっていますね。
1月に三重県で初めてのコロナ感染者が発生されて以来、
ピリピリと気をつける日々であっという間に
今年が終わっちゃううちにいっぱい宣伝してくださいね。

2020/10/01

三重県における障がい者の任免状況

今日、三重県ホームページに公表された。
今年6月1日現在のデータであり、
昨年は不足していた教育委員会については、
今年が不足ゼロになったという現れが出ている。
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0007500117.htm
なお、知事部局における視覚と聴覚障がい者は数人だけと
昨年末の毎日新聞コラムに載った記事を読んだ記憶がある。

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