筆談バー「洋酒店醇」 記者が体験
今日ネットに出てきたので、紹介します。
筆談と言えば筆談ホステスと連想してしまうが、
下記にクリックして読むと、なるほど…。
筆談バー「洋酒店醇」 記者が体験
前文を引用します。
↓
新型コロナウイルスと共存する「ウィズコロナ時代」のバーは、これがスタンダードになるかもしれない。
「筆談バー」。感染防止策として声は出さず、カウンターの向こう側にいるバーテンダーとホワイトボードで筆談する。もちろん、注文や会計のやりとりも文字オンリー。
松本市大手2の「洋酒店醇(じゅん)」。バーテンダーは、店のオーナーでもある坪野修久さん(54)だ。
10年ほど前、東京・銀座のクラブで「筆談ホステス」として活躍した聴覚障害者の斉藤里恵さんが、その半生を出版し話題になった。隣にきれいなお姉さんがいるならともかく、普通のショットバーで筆談は楽しいのか?
そんな素朴な疑問を抱きながらも、「60分1本勝負」といったうたい文句に誘われ、足を運んでみた。
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一度は行ってみたいですね。
でも三重県にもあるといいなぁ。
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