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2020/06/29

手話通訳、一気に周知されたけど…まだ感じる冷たい視線

昨日付け朝日新聞デジタルを紹介します。
https://news.line.me/issue/oa-asahishimbun/i52f1g60jrhg?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=talk
引用して下記に原文掲載させていただきます。
====
■ろう者向け塾の塾長・早瀬憲太郎さん(47)
 コロナ禍のこの4カ月である変化がありました。全国の知事の会見に手話通訳がついたことです。
 東日本大震災の時も西日本豪雨の時も、「災害情報には手話通訳が必要だ」と当事者が声を上げ続けたのに実現しなかった。それが今回、知事会見の報道で「知事はマスクをしているのに、隣の人はマスクをしていない」と、手話通訳者に注目が集まり、一気に必要性が周知されました。以前から手話通訳がついていた官房長官の会見でも、通訳もテレビ放送に映り込むようになりました。
 口元が見える「透明マスク」も話題になりました。今回は運が良かったともいえるのかもしれません。
 ただ、プラスばかりではない。僕たちは外出する時はマスクをしていますが、この取材のように手話で話す時はマスクを外します。目や口の動き、表情など全てあわせて手話という一つの言語になっているからです。でもマスクを外していると冷たい目で見られてしまう。理解はまだ広がっていないのかもしれません。
 ろうの子どもたちが通う塾を経営し、手話で勉強を教えています。授業は4月からオンラインに。でも子どもたちは「塾に行きたい」と言います。手話は3D。平面だと授業内容はわかっても、「話ができた」「楽しかった」という気持ちにはならないようです。
 「ソーシャルディスタンス」が叫ばれて、心理的な距離も広がってしまった気がしています。
 スーパーで店員に声をかけられた時のこと。以前は「聞こえない」とジェスチャーで伝えると紙に書いて教えてくれたのですが、今回は「もういいです」とそこで終わりにされてしまいました。筆談は近寄ることになりますからね。
 都知事会見で相談窓口として示された連絡先は、電話番号だけでした。ろう者は電話ができない。社会には情報にアクセスしにくい人がいます。コロナの経験を経て、聞こえない人、見えない人、外国人のことも考えて情報発信をすることが当たり前の社会になってほしいです。
 ソーシャルディスタンスは必要でも、心の距離は取らないでほしい。困っている人がいたら助ける、思いやる。優しい気持ちに距離はいらないと思います。(聞き手・寺尾佳恵)
====
少しだけでも心のバリアを解消して欲しいです...。

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