2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

みえデフCALENDAR

  • みえデフCALENDAR
    Googleカレンダーでスケジュール管理をされている方は「miedeaf」で検索、ご自身のカレンダーがあれば登録ができます(^^)。

定款

  • 定款
    一般社団法人三重県聴覚障害者協会の定款です。

現在の時間は?

フォト

あなたもいかが? (o|o)より

手話サークルに対する指針(三重版)

  • 手話サークルに対する指針
    全通研三重支部さん(2011年度~三重県手話通訳問題研究会に改称)・県サ連さんと協議を重ね、また当協会理事会および評議員会の審議後、県サ連総会で発表・制定しました。

« 全国ろうあ者体育大会in埼玉 | トップページ | 県内初の手話対応老人ホーム 11月に開所(和歌山) »

2018-04-10

ろう者も聞こえる選手も所属 社会人サッカーリーグへ

ちょっと遅くなったが、4月5日朝日新聞夕刊に掲載されたので、紹介するね。
 ※引用先 https://digital.asahi.com/articles/ASL455FCJL45UBQU00W.html?rm=151

 デフ(ろう者)サッカーの日本代表選手を中心に、健常者と障害者がともにプレーするサッカークラブ「レプロ東京」が、東京都社会人リーグ4部にデビューする。プレースタイルの違いや加盟申請の壁を乗り越え、8日、開幕戦を迎える。
3月3日は「耳の日」 デフアスリートと交流
 3月28日夜、都内のグラウンドで、手話を使う集団がいた。
 「パスを通されるな」
 デフサッカー元日本代表のレプロ東京監督、伊賀崎俊さん(36)が指でわっかをつくり、両手でバツ印をつくる。手話がわからない健常者の選手には言葉を発せられる選手が近づき、伝える。
 「耳が不自由な分、みんな本当にコミュニケーション能力が高い。びっくりしました」。健常者で主将を務める林和成さん(29)は言う。
 チーム結成は2016年11月。伊賀崎さんらデフサッカー日本代表選手の問題意識がきっかけだった。
 日本は、ろう者のスポーツの祭典であるデフリンピックでこの10年間、1度も1次リーグを通過できず、伊賀崎さんが出た09年は12位、13年は14位。国からの補助が手厚い海外勢と比べ、競技環境は厳しい。
 日本のデフサッカークラブは全国でも8~10ほど。競技人口も約200人と少なく、「身内だけでやっても、うまくならない。健常者と同じレベルで戦えるようにならないといけない」と考えた。
 現在、17人のメンバーのうち、12人は聴覚障害者で、5人が健常者。今年1月に加入した林さんは最初、そのプレースタイルの違いに驚いた。
 「情報を得るために常に首を振って周囲をみている。全員が中田英寿みたいだ」
 目を合わせれば、口の動きで互いの意思が伝わるが、ただ後ろから前線に指示を出しても反応してもらえない。「本当にアイコンタクトが大切。意思が通じ合ったときは倍以上の喜びを感じる」。練習では健常者に必ず1日三つ、手話を覚えて帰ってもらう。
 社会人リーグに加盟するまでには、壁もあった。
 昨年9月、レプロ東京の加盟申請を知った東京都社会人サッカー連盟に、伊賀崎さんは呼び出された。
 「審判の笛が聞こえず、プレー続行すると危ない」「相手から差別的な発言がされるかもしれない」「そもそも通用するレベルなのか」「審判の割り当てはこなせるのか」
 連盟幹部にそう聞かれ、伊賀崎さんは伝えた。
 「特別扱いは不要です。1回、試合を見に来てください」
 11月、約束通りに来た幹部の前で東京都リーグ3部のチームを相手に練習試合で快勝。幹部の「大丈夫ですね」という言葉に伊賀崎さんは「涙が出そうになった」と振り返る。
 クラブが掲げる理念は「サッカーを通じた共生社会の実現」。今は知的障害者も練習に参加。ほかの障害にも門戸を開き、子どもたちを教える下部組織を持つ夢も持っている。
====
かつて、北城ろう学校野球部にも『危ない』と言われたことは、
昭和50年代の出来事であり、高校生だった私の記憶が重なる…。

« 全国ろうあ者体育大会in埼玉 | トップページ | 県内初の手話対応老人ホーム 11月に開所(和歌山) »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 全国ろうあ者体育大会in埼玉 | トップページ | 県内初の手話対応老人ホーム 11月に開所(和歌山) »