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2018年4月に作成された記事

2018-04-27

「明るい社会のため」教科書に優生思想

テレ朝news 4月26日(木)23:30配信

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000126014.html

障害者らに強制的に不妊手術が行われた問題で、195070年代に使われていた保健体育の教科書に「健康で明るい社会を作るために大切なもの」などと書かれていたことがわかった。当時、旧優生保護法が施行されたばかりで、教育現場でも強制的な不妊手術を勧めていた実態が浮き彫りになった。教科書では「凶悪犯罪者には精神病や白痴の者が少なくないことを考えるとき、この法律の大切なことがわかるであろう」などと指摘している。また、静岡県では戦後、当時の「ろう学校」、現在の聴覚特別支援学校の校長が耳の不自由な子どもに不妊手術を受けさせるよう保護者に勧めていたこともわかった。1950年ごろに静岡県のろう学校に通っていた黒沢シン子さん(87)は、親から聞いた話として「PTAの時に強制不妊の話を校長先生がされた。子どもを産みたい場合は(結婚相手を)紹介しないと言われた」と証言する。
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明日からGWですね。

当協会事務局は暦どおりですが、

ブログは5月7日(月)に再開する予定。

2018-04-26

子どもへの不妊手術を…旧優生保護法 ろう学校校長

静岡県のケースですが、紹介しますね。
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テレ朝news 4月26日(木)11:51配信

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000125958.html

 静岡県では戦後、当時の「ろう学校」、現在の聴覚特別支援学校の校長が耳の不自由な子どもに不妊手術を受けさせるよう保護者に勧めていたことが分かりました。

 旧優生保護法では、強制不妊手術の対象として「遺伝性の難聴またはろう」が挙げられていました。ろうあ連盟の調査で、1950年ごろに静岡県のろう学校に通っていた聴覚障害者らが親から聞いた話として次のように証言しました。

 黒沢シン子さん(87):「PTAの時に強制不妊の話を校長先生がされた」

 静岡県聴覚障害者協会・小倉健太郎事務局長:「校長がPTAの集まりの時にそういう話をしたということですか?」

 黒沢シン子さん:「(不妊)手術をするように言われた。子どもを産みたい場合は(結婚相手を)紹介しませんと言われた」

 大橋よしさん(82):「産んだ子どもにとって、親の耳が聞こえないのは可哀想だと校長が言ったと(母に)聞いた」

 今回の調査に参加したのはいずれも不妊手術を受けていない人たちで、今後、手術を受けた人への調査も検討されています。
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こんな取り組みを通して、過去のことを蘇る機会はなかなかないと思います。

2018-04-25

三重支部記念講演会

4月22日(日)アスト津で開催された。

講師の全通研 渡辺会長からの寄稿が載っている。

http://zentsuken.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-db22.html

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参加ろう者の感想は、5月号にて。

三重通研さんにとっての「一身田」と言えば、、

前身の全通研三重支部が立ち上がるまでは

一身田駅前の小さな旅館にて〝寄りあい〟という名目で集まったことを

懐かしく思い出してくるが、当時を知る聾者は少なくなってきている。

2018-04-24

2017年度雇用された手話通訳者の動態調査

全通研HPに公開されているので、紹介するね。

① 報告 http://www.zentsuken.net/data/pdf/research_20180419_1.pdf

調査対象者数の変化

ア 今年度の調査対象者数は、前年度比83人増だった。

イ 前年比で増加した都県が多かった一方で、三重県で6人の減少が際立っている。

理由については、自治体非常勤職員が登録手話通訳者に変わったからである。

等の考察が載っている。

② 集計シート http://www.zentsuken.net/data/pdf/research_20180419_2.pdf

2018-04-23

あの人は今こうしている

今日4月23日付け日刊ゲンタイデジタルから記事引用。

「区議に転身して3年…「筆談ホステス」斉藤りえさんは今」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/227460

 聴覚に障がいがありながら、メモ帳を介した美しい文字による筆談で銀座の高級クラブのナンバーワンホステスに上り詰めた斉藤りえさん(34)。2009年に出版した著書「筆談ホステス」(光文社)はベストセラーとなり、翌年には北川景子主演でドラマ化もされた。15年の東京都北区議会議員選挙に立候補し、トップ当選で政界入りを果たしたが、今どうしているのか?

■議会では音声読み上げソフトを活用

 斉藤さんに会ったのは北区役所内にある議会フロア。スーツ姿で登場した斉藤さん、襟元には議員バッジが光っている。

 「ゆっくりと話してもらえれば、何を言っているか分かります」

 インタビューは手話や筆談を織り交ぜながら行われた。斉藤さんは相手の顔をじっと見つめ、唇の動きから発言内容を理解する。聴覚に障がいがあるため、普通に発声するのは難しい。大勢が出席する議会では、音声読み上げソフトを活用して発言している。

  今回の取材では、記者の質問に可能な限り自らの声で答えてくれた。

 「皆さまのおかげで不自由なくできていますが、こちらの思いが100%伝わっているのかという不安はあります。スピード感が大事な会議もありますし、ほかの議員さんの話すリズムを乱しているんじゃないかと心苦しい時もあります」

 「区議になってすぐ、電話受け付けのみだった区役所の夜間対応について区民からの声を受け、ファクスの設置を提案して採用された。区の「障害者福祉センター」で行われるイベントに出向くなど、多くの人から話を聴くようにしている。

 政界転身から3年。家庭では7歳の女の子を育てる母親でもある。議会の会期中は視察や質問作りで多忙な日々だ。

 「朝5時に起きて朝食とお弁当作り。車で娘を駅まで送り出した後、いったん帰宅して家事を済ませます。区役所に着いたら、資料の準備や音声ソフトの調整をして、10時から議会、夕方5時まで続きます。そこから娘の習い事のお迎えに行きます」

 10年に妊娠を発表した際は、お腹の子の父親と入籍はしないとシングルマザー宣言をして世間を驚かせた。その後は単身ハワイで出産。親ひとり子ひとりの母子家庭だ。

 「若かったとは思いますけど、当時の決断に今も後悔はありません。娘とは親子という関係を超えた“パートナー”のような存在です。ほかの家庭とは違う環境であることを理解しながら、7歳なりの小さな心で、いつも私が困らないように気遣ってくれます。結婚ですか? 今のところはないですね(笑い)」

■心ないバッシング「悲しかった」

 さて、青森県に生まれた斉藤さんは髄膜炎の後遺症により、1歳10カ月で聴力を失った。高校時代に経験したアパレルショップでのバイトで接客業の楽しさに目覚め、19歳でホステスの道に。07年に上京し、銀座のクラブの門を叩いた。

 「時にはカウンセリングの役割までこなすのがホステスの仕事ですが、耳が聞こえない私は、お客さまが話すことのすべてを理解できないことも。どんな気持ちでおっしゃっているのだろう? と常に考えながら会話をするように心がけていました」

 ハンディキャップを乗り越え、夜の銀座で生き抜く姿が話題となり、知人から出版社の人を紹介され、自身の半生をつづった「筆談ホステス」を出版。テレビ出演や講演会の依頼も舞い込むようになった。だが、その一方で“やらせ疑惑”など、心ないバッシングも浴びた。

 「悲しかったですね。私の場合は筆談しながら『口話法』で会話をしますが、相手によって筆談の活用率が異なるため、筆談していない時だけを見て“やらせ”と捉えられたのかもしれません」

ところで、なぜ政治の道を選んだのか?

 「私はずっと、障がいのある方々がもっと活躍できるようにサポートしたい、と考えていました。東京でのパラリンピック開催が決まり、思いが強まる中、知人の議員さんからお声をかけていただき心を決めました。本の印税や講演料を選挙資金に使わせていただきました」

 現在は障がい者の就労支援や教育サポートの充実、働く女性の子育てと仕事の両立支援などに取り組む。パラリンピックでは、世界中から訪れる選手と観客を「バリアフリーの心でおもてなししたい」と意気込んでいる。

 (取材・文 箕浦恵理)
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斎藤さん、三重県議会にもいらっしゃいましたね。

また、県内にも講演に来ていただきました。

2018-04-20

新緑の季節にピッタリの新刊(笑)

今日は季節を先取りしたような陽気に恵まれ、
週末も晴れの予報となっており、嬉しいですね。
さて、手話を学ぶ人にとっては味方?のDVD付き本が発売。
サンプル動画もありますので、見てくださいね。
 ※懐かしい人が出演されています!!
http://jfd.shop-pro.jp/?pid=130663187
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購入希望者は、当協会事務局まで。

B0511cov

2018-04-19

福祉大会

今年は、5月20日(日)に紀宝町で開催する。

近日中に地域ろう協へチラシとチケットを届けるので、

参加希望者はお買い求めくださいね。

目玉は、フランス映画の「エール」。


予告編
https://www.youtube.com/watch?v=9keP-TJ9Rrk

遠~いなぁと言わず、皆とツーリング気分で行こう!!ねっ。
「71.pdf」をダウンロード

71001

2018-04-18

再募集

来たる6月の全国ろうあ者大会について、

目標5,000名のところ、昨日4月17日現在で

3,837名の申込があったことから

4月25日(水)まで再募集を行うことになった。

https://d66thdeafosaka.wixsite.com/osaka

迷い中の方は、お早めに当協会事務局まで!!

2018-04-17

今日のカウントダウンボード

開催までちょうどあと100日。

https://www.koukousoutai.com/2018soutai/

三重交通G スポーツの杜 伊勢 陸上競技場、

サオリーナなどで熱戦が繰り広げられる。

夏休みに入ってすぐに開幕されることから
夏の高校野球同様、たくさん応援したいですね。


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2018-04-16

東海幹部研修会

東海聴覚障害者連盟の評議員会後に開催される

標記の幹部研修会について、

5月12日(土)3時から1時間半、

名古屋市の愛知県社会福祉会館白壁庁舎で行われる。

テーマ 「ろうあ運動とメンタルヘルス」

講師 東京聴覚障害者自立センター相談支援員

   精神保健福祉士 舘脇千春氏

参加費 500円

参加希望者は、当協会事務局まで。

2018-04-13

老夫婦、手話で「悔しい」「何も分からず手術」強制不妊、集団提訴へ

2018/04/13付 西日本新聞朝刊から引用。
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/408232/

 「何も知らずに、病院に連れて行かれた」。旧優生保護法下で強制不妊手術を受けたとして、国家賠償訴訟を検討する福岡市東区の聴覚障害者、浩さん(82)=仮名=が、手話通訳を介して西日本新聞の取材に応じた。浩さんは同じく聴覚障害のある妻のマサ子さん(78)=仮名=とともに、悲痛な過去を打ち明けた。

 2人は県立福岡ろう学校在学時に出会った。卒業後、マサ子さんが23歳のころに妊娠が分かった。浩さんの母が強く反対したため、妊娠5カ月で人工中絶。女の子だったという。

 その2年後に結婚。2人は子どもを望んだが、なかなか授からない。理由を探るうち、浩さんの結婚前の体験に思い至った。

 マサ子さんが堕胎を迫られた後のこと。浩さんは叔父に福岡市の病院に連れて行かれた。受け付けや問診票の記入は叔父が済ませた。浩さんは何も分からないまま、手術台でズボンを下ろされたことを覚えている。手術は短時間。下腹部に傷痕が残った。

 後年、同じように子どものいない、ろう学校の先輩の境遇を知り「断種手術を受けさせられた」と知った。「障害は不幸」という優生思想を国が法律で明文化していた時代。児童養護施設に勤めていた浩さんの母は、子どもをつくらないことを結婚の条件に考えていた。母は手話ができなかったため、そうした考えは後で知った。

 2人は、子のいない寂しさを仕事や旅行で紛らわせた。マサ子さんは親戚の子をかわいがった。それでも、わが子への思いは諦められない。「夫婦の思いを無視された」。ずっと、わだかまりを抱えてきた。

 今年1月、「優生保護法」を巡り、宮城県の60代女性が国家賠償請求訴訟を起こした。報道を見ても、「優しく、生きる」とつづる文字の印象は差別的な不妊手術と結びつかなかった。今春、福岡県聴覚障害者協会の調査を受けるまで、自分たちも被害者だとは思ってもいなかった。

 調査を機に、思いは微妙に変化した。優生思想を推進した国と、障害者に対する社会の無理解。「悪いのはお母さんじゃなくて、国だった」。今の心境を尋ねると、マサ子さんは顔をしかめ、指先を曲げた右手で胸をかきむしるしぐさをみせた。「悔しい」を意味する手話だった。

■被害者掘り起こし急務

 【解説】旧優生保護法を巡ってはこれまで、知的障害や精神疾患を理由に不妊手術を強いられた問題が指摘されてきた。福岡県聴覚障害者協会の調査は、手話による意思疎通も不十分だった時代に手術を強いられ、子どもを産み育てるという基本的人権を奪われた聴覚障害者も多く存在する可能性を浮き彫りにした。

 旧優生保護法はナチス・ドイツの断種法の考えを取り入れた1941年施行の国民優生法が前身で「不良な子孫の出生防止」が目的とされた。先天性聾(ろう)や遺伝性難聴などの男女にも人工妊娠中絶や本人の同意がない不妊手術を認め、国の通知では身体拘束や麻酔薬の使用、だました上での手術すら認めていた。

 厚生労働省によると、旧法下で不妊手術を受けた障害者らは約2万5千人。うち約1万6500人は本人の同意なしで施術された。本人が手術に同意していたとされる遺伝性疾患などの約7千人についても、手話や読み書きの教育の機会が乏しい時代に詳しい説明がなされず、意思表明も難しかった聴覚障害者が多数含まれていた可能性が高い。

 「優生手術に対する謝罪を求める会」の利光恵子・立命館大客員研究員は「保護者の同意で施術されるケースもあるが、子どもを産み育てる権利が本人の知らないまま奪われることは問題で、国の責任が問われる」と指摘する。

 聴覚障害者団体の全国調査は、不妊手術や人工妊娠中絶に至る経緯などを聴き取る労作業で、手話通訳が必要な場合が多く負担は重い。当事者は高齢でもあり、被害者救済に向けて国の責任で調査を急ぐ必要がある。法の名の下に「命の選別」が行われた歴史を直視することは、政策を許してきた社会全体の責任でもある。
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気が重いですが、考えさせられた記事です。

2018-04-12

全国ろうあ青年研究討論会参加者懇談会

今日の全通研NOWに標記タイトルで掲載されたので、紹介するね。

http://zentsuken.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-873f.html

「全青研」というのが「全国ろうあ青年研究討論会」。

昭和41年に京都で初めて開催、毎年11月に開催されており、

三重では第20回と第48回を主管経験している。

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私の初参加は、確か第16回の飛騨高山だった。

当時の全日ろう連青年部中央委員長は、現在の全日ろう連理事長 石野さん。

このブログの写真に懐かしい顔ぶれ、お元気で何よりですね。

2018-04-11

県内初の手話対応老人ホーム 11月に開所(和歌山)

和歌山新報 4月10日19時00分[社会]より引用。

http://www.wakayamashimpo.co.jp/2018/04/20180410_78463.html

 聴覚に障害があるろうあ者向けの老人ホームが11月、和歌山県和歌山市加納にオープンする。手話でコミュニケーションを図れる環境が整った老人ホームは全国でも約10カ所しかなく、県内では初めて。運営に当たる県聴覚障害者協会の福田美枝子会長は「手話でコミュニケーションを図れる環境を整備することで、高齢のろうあ者が安心して生活できるようになる」と話している。

 同協会によると、一般の老人ホームは手話ができる職員が少なく、ろうあ者は「一人でぽつんと過ごし、苦悩を抱えてしまう」ケースが多いという。手話の環境が整ったろうあ者向けの老人ホームは近畿では京都・大阪・兵庫・奈良の4府県にある。

 オープンする老人ホームの名称は「きのくにの手」。2階建てで敷地面積は1404平方㍍、定員は26人となる。職員の約半数をろうあ者とする予定で、手話で会話ができるカメラ付き電話、音やアナウンスの代わりに光や振動で連絡を伝える機器などを設置し、ろうあ者が過ごしやすい環境を整備する。用地は1人の篤志家からの寄付や協会による購入で確保した。

 運営費については借入金でまかなう予定だが、福田会長によると、高齢のろうあ者の中には厚生年金のない会社で働いていた人も多いといい、「借入金が多くなれば、利用料を高くせざるをえず、経済的負担の重さから入居を諦める人が出てくる恐れもある」と懸念する。

 同協会は2015年8月から地域の手話サークルやろう学校などの関係者と共に3億円を目標として募金活動を実施。ことし2月末現在で9300万円が集まった。3月には市内の県民文化会館で国内外の有名画家の作品を集めたチャリティー絵画展を開催。約1000人が来場し、ろうあ者の現状に理解を深めてもらう機会となった。

 福田会長は「和歌山で老後を過ごしたいと思いながら、ろうあ者用の老人ホームがないため他府県に行かなければいけない人もいる。ぜひ募金に協力してほしい」と呼び掛けている。

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いいですね。

三重では、高齢部茶話会を開催しており、

昔の手話に懐かしく思い出してくるし、居心地のいい場でもあり、

三重にも建っていきたいですね。

2018-04-10

ろう者も聞こえる選手も所属 社会人サッカーリーグへ

ちょっと遅くなったが、4月5日朝日新聞夕刊に掲載されたので、紹介するね。
 ※引用先 https://digital.asahi.com/articles/ASL455FCJL45UBQU00W.html?rm=151

 デフ(ろう者)サッカーの日本代表選手を中心に、健常者と障害者がともにプレーするサッカークラブ「レプロ東京」が、東京都社会人リーグ4部にデビューする。プレースタイルの違いや加盟申請の壁を乗り越え、8日、開幕戦を迎える。
3月3日は「耳の日」 デフアスリートと交流
 3月28日夜、都内のグラウンドで、手話を使う集団がいた。
 「パスを通されるな」
 デフサッカー元日本代表のレプロ東京監督、伊賀崎俊さん(36)が指でわっかをつくり、両手でバツ印をつくる。手話がわからない健常者の選手には言葉を発せられる選手が近づき、伝える。
 「耳が不自由な分、みんな本当にコミュニケーション能力が高い。びっくりしました」。健常者で主将を務める林和成さん(29)は言う。
 チーム結成は2016年11月。伊賀崎さんらデフサッカー日本代表選手の問題意識がきっかけだった。
 日本は、ろう者のスポーツの祭典であるデフリンピックでこの10年間、1度も1次リーグを通過できず、伊賀崎さんが出た09年は12位、13年は14位。国からの補助が手厚い海外勢と比べ、競技環境は厳しい。
 日本のデフサッカークラブは全国でも8~10ほど。競技人口も約200人と少なく、「身内だけでやっても、うまくならない。健常者と同じレベルで戦えるようにならないといけない」と考えた。
 現在、17人のメンバーのうち、12人は聴覚障害者で、5人が健常者。今年1月に加入した林さんは最初、そのプレースタイルの違いに驚いた。
 「情報を得るために常に首を振って周囲をみている。全員が中田英寿みたいだ」
 目を合わせれば、口の動きで互いの意思が伝わるが、ただ後ろから前線に指示を出しても反応してもらえない。「本当にアイコンタクトが大切。意思が通じ合ったときは倍以上の喜びを感じる」。練習では健常者に必ず1日三つ、手話を覚えて帰ってもらう。
 社会人リーグに加盟するまでには、壁もあった。
 昨年9月、レプロ東京の加盟申請を知った東京都社会人サッカー連盟に、伊賀崎さんは呼び出された。
 「審判の笛が聞こえず、プレー続行すると危ない」「相手から差別的な発言がされるかもしれない」「そもそも通用するレベルなのか」「審判の割り当てはこなせるのか」
 連盟幹部にそう聞かれ、伊賀崎さんは伝えた。
 「特別扱いは不要です。1回、試合を見に来てください」
 11月、約束通りに来た幹部の前で東京都リーグ3部のチームを相手に練習試合で快勝。幹部の「大丈夫ですね」という言葉に伊賀崎さんは「涙が出そうになった」と振り返る。
 クラブが掲げる理念は「サッカーを通じた共生社会の実現」。今は知的障害者も練習に参加。ほかの障害にも門戸を開き、子どもたちを教える下部組織を持つ夢も持っている。
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かつて、北城ろう学校野球部にも『危ない』と言われたことは、
昭和50年代の出来事であり、高校生だった私の記憶が重なる…。

2018-04-09

全国ろうあ者体育大会in埼玉

今年度は、9月に埼玉県内で開催される。

公式ウェブサイト  http://deafsports2018.sai-deaf.org/

かねてより全国体育部長懇談会などで要望のあった

フットサル競技をオープン競技として実施されることに。

三重県においても選手を募集中、

希望者は当協会事務局までお知らせくださいね。
画像は、フットサル競技のポスター。決まっていますね。

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2018-04-06

障害者差別解消法に関するアンケート

日本障害フォーラム(JDF)において、

標記のアンケートが実施されている。

障害者差別解消法2019年見直しに向けて、

JDF差別解消推進委員会が中心となって、

「相談や問題解決」の部分に重点を置いた要望交渉を行うため、

アンケート回答へのご協力をお願いしたい。

WEBフォーム利用によるアンケートは下記。

http://www.normanet.ne.jp/~jdf/

2018-04-05

三重通研から

今日は昨日とうってかわって
桜もビックリするくらい肌寒いですね。
さて、4月22日(日)午後、アスト津において
三重通研総会(聞こえる人のみ)終了後に記念講演会が行われる。
講師は、千葉県から全通研の渡辺会長に来ていただくことになっている。
参加申込締切は4月10日(火)、
参加希望者はビラ記載の申込先にお願いしますね。
「2018.pdf」をダウンロード

2018

2018-04-04

三重デフバレーボールチーム

このほど標記の団体がfacebookを立ち上げたそう。

https://www.facebook.com/groups/1088039318003058/

とこわか大会での優勝を目指すとあり、応援したくなる元気の素ですね。

あと3年、まだまだ先ですが、少しずつ成長してくださるでしょう。

合わせて青年部とともあたたかく見守りましょうね。

2018-04-03

全日ろう連から新刊

このほど新刊が発売された。

「一人ひとりが輝ける未来へ

 ~ろう者の権利保障と手話の言語的認知を求めて70年~」

http://jfd.shop-pro.jp/?pid=130015243

A5判48ページ、定価540円(税込)、
お買い求めは、当協会事務局まで。


B0431cov

2018-04-02

今日から新年度

今年は4月1日が日曜日なので、

今日4月2日から新年度がスタート。

皆さんの職場などでキリリとした顔の新人、

また、新しいスーツに身を包んだ人もちらほら。

私も気持ちを新たに頑張らなきゃと思いたくなる。

さて、今月中旬に体育大会を控えており、

また、今週末に全国ろうあ者大会の参加締切もあり、

お忘れなくよろしくお願いします。

今年度も1年間よろしくお願いします。

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