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ご存じのとおり昨年4月に施行されたが、
今年度の「障害者に関する世論調査」結果では、
障害者差別解消法を知っていると回答した方は21.9%。
例えば10人のうち8人は知らないという計算ですね汗。
さて、三重県議会でも条例の制定に向けて審議されており、
今日の伊勢新聞コラム「大観小観」を紹介しておきたい。
http://www.isenp.co.jp/2017/12/20/11772/
▼「なぜ国の機関を(障害者への差別を解消する合理的配慮の対象から)除くのか」の質問に「県組織での解決は難しい」と答えたのは県当局のようだ
▼「障がい者が暮らしやすい県づくり条例(仮称)」を進める県議会障がい者差別解消条例策定調査特別委員会で示された正副委員長案審議。選挙区調査特別委員会の正副委員長案や委員長案と違って、策定に県が関わったということだろう。混乱はないに違いないが、国の機関を外すなどとは県議としてはなかなか口にできることではあるまい
▼四日市公害以来しばらくは県の環境条例や要綱の厳しさは法の数歩先を行っていた。国道建設を巡り、国の甘い基準でよしとする県道路建設課と条例順守を主張する議会とが、けんけんがくがく渡り合ったこともある。長いものには巻かれろ、は県の体質だが、「合理的配慮」についても、法が「負担が過重でないとき」「怠ることによつて(障害者の権利利益の侵害に)ならないよう」と定義づけているのに対し、県条例への正副委員長案は「費用や人手が負担にならない範囲」だけのようで、むしろ後退の印象である
▼自治体へは義務づけ、民間へは努力義務にするというのも、障害者差別解消法そのまま。同法施行を受けての差別解消体制や、仕組みの整備が県独自の条例を策定するねらいだが、法を逸脱しないようにというへっぴり腰が目につく
▼知事に助言やあっせんを申し立てる仕組みや課題を調査研究する「差別解消支援協議会」設立、支援事業者表彰制度などは条例ならではだが県独自というほどのことかどうか。
12月15~16日(土~日)桑名市で開催。
県サ連facebookにアップされていたので、紹介するね。
https://www.facebook.com/mie.saren
楽しかったみたいですね(笑)。
今年のクリスマスプレゼントもう決まった?
「なになに?」『ヒ・ミ・ツ!!』「チーン」
こんな会話もいいよね。
お金を貯めて旅することは楽しいですね。
でもホテルに着いたらテレビを付けると
(いつも家では字幕が出て楽しめるのに)
リモコンの字幕ボタンがない!!と思ったことがあるよね?
さて、全日ろう連HPにおいて
宿泊施設関係者の皆様に対して
ホテル(宿泊施設)のテレビ字幕放送対応に
ついてのお願いが公開された。
「障害者をしめ出す社会は弱くもろい」
http://www.nginet.or.jp/shuppan/2017/FUJI2017.html
全国障害者問題研究会発行の月刊「みんなのねがい」に連載の
「この国に生まれてよかった この時代に生きてよかった」をベースに、
藤井克徳きょうされん専務理事がエッセイ風の
読みやすい1冊の本にまとめあげたもの。
詩4点も載っており、障害者週間にピッタリの一冊であろう。
三重通研さんでも取り扱っているので、買い求めやすいかと(笑)。
NHK WEB NEWS(茨城)に出たので、紹介するね。
12月04日 17時40分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20171204/1070000991.html
聴覚に障害のある人が電話をかける際にオペレーターが手話で通訳し、その内容を相手に電話で伝える「手話フォン」というシステムがつくば市の大学に設置されることになり、4日、お披露目されました。
「手話フォン」が設置されたのは視覚や聴覚に障害のある学生が学ぶつくば市の筑波技術大学で、4日は記念のセレモニーで大越教夫学長が「障害がある学生が学ぶ大学にとってシンボルのような存在になると思うので、コミュニケーションの輪が広がることを期待しています」とあいさつしました。
「手話フォン」は聴覚に障害がある人が手話を使って話したい内容をオペレーターに伝えると、オペレーターが通話相手にことばで通訳するというシステムです。
4日は聴覚障害がある学生が美容院や歯科医院を予約したり誕生日のケーキを注文したりする場面を想定して電話をかけるデモンストレーションも行われました。
大学院1年の女子学生は「宅配便の不在票や高速バスの予約など電話でないと対応してもらえず家族にいちいちメールでお願いしていたので、大きく生活が変わりそうでうれしいです」と話していました。
この「手話フォン」は午前8時から午後9時まで無料で使え、大学に問い合わせれば一般の人も利用できるということです。
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日本で最初に視覚障害者と聴覚障害者であることを入学条件にした国立大学で知られている。かつて私は入学を夢見ていたが、卒業当時はまだ開校されてなかった…。
さて、やっぱり電話リレーサービスは便利ですよね。
でも本当は国が設置することは理想的ではと思うのは私だけでしょうか。
電話リレーサービスについてわかりやすく紹介されている
パンフレットが全日ろう連ウェブサイトに公開された。
https://www.jfd.or.jp/trs/files/pdf/trs-pamphlet.pdf
電話リレーサービス普及啓発推進事業サイト
https://www.jfd.or.jp/trs/
学習会については、東海会場は来年1月22日(月)に
名古屋市の桜華会館南館3階「桜花の間」で開催される。
「えっ?平日に名古屋ですか?」とあきらめてしまうが、
実は、11月30日付け告知済の三聴障協福祉フォーラム
(津市の聴覚障害者支援センター)において
電話リレーサービスについての講演及びデモプレイが行われることから
皆様にとって絶好のチャンスですよ!!
お申し込みはお早めに!!
国際障害者デーにあたる昨日の12月3日に日本財団が
羽田空港国内線第1・2旅客ターミナル出発ロビーに設置された。
日本財団 公式ウェブサイトより
https://www.nippon-foundation.or.jp/news/pr/2017/61.html
携帯電話の普及により、公衆電話ボックスが見かけなくなった今、
手話対応型という格好で、8~21時(年中無休)にて無料で対応可。
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まあ、何もないよりもいいですねぇ。
電話リレーサービスに登録してない人も利用できる。
全日ろう連の手話マーク+電話マークですね。
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