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手話サークルに対する指針(三重版)

  • 手話サークルに対する指針
    全通研三重支部さん(2011年度~三重県手話通訳問題研究会に改称)・県サ連さんと協議を重ね、また当協会理事会および評議員会の審議後、県サ連総会で発表・制定しました。

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2017年7月に作成された記事

2017-07-31

閉幕

デフリンピックの長い熱闘が無事に閉幕された。

https://www.youtube.com/watch?v=rK9_NXjGDsI

メダル獲得数は世界6位(前回は世界16位)という好成績に。
 ※前回の日本選手団参加報告書(全日ろう連発行)より。

もう1回振り返ってみると、

女子バレーの全試合ストレート勝ちはシビれた。

そして陸上の男子400mリレーもですね。

夢と感動をありがとうございました。

女子バレーボール決勝 日本vsイタリア

https://www.youtube.com/watch?v=d6tQE8moVYg

陸上 男子4×100mリレー決勝

https://www.youtube.com/watch?v=LxtLBoLvYGk

今朝のNHKニュースより。
デフリンピック閉幕 日本はメダル27個 過去最多

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170731/k10011081161000.html

7月31日 5時30分

トルコで開かれていた聴覚に障害がある人たちの国際スポーツ大会=デフリンピックが閉幕し、日本は過去最多となる27個のメダルを獲得しました。

 

97の国と地域から3000人を超える選手が出場しトルコの黒海沿岸の都市サムスンで18日から開かれていたデフリンピックは、30日、すべての競技が終了し、閉会式が行われました。

 

閉会式では、出場した国が紹介されると、スタンドにいる選手や観客たちが拍手を表わす手話を交え、健闘をたたえ合っていました。

 

今回の大会で、日本は、バレーボール女子で16年ぶりとなる金メダルを獲得したほか、陸上や水泳などで好成績を収め、金メダル6個、銀メダル9個、銅メダル12個の合わせて27個のメダルを獲得しました。これは前回4年前のブルガリアでの大会で獲得した21個を上回る過去最多のメダルです。

 

国別のメダル獲得数では、大選手団を送り込んだロシアとウクライナが圧倒的な強さを見せましたが、日本も韓国や開催国のトルコなどに続いて7位となり、前回の10位を上回りました。

 

日本選手団の粟野達人総監督は「気持ちだけは負けないようにと挑んだ結果、目標としていたメダル数を上回って史上最高の成績を収めることができ、選手一同喜んでいます。応援してくれた皆様への感謝の思いを胸に、凱旋(がいせん)帰国できそうです」とコメントしました。

2017-07-28

青年部から

昨日facebookに掲載されたので、紹介するね。
【7/9県通研inいなべ 分科会 青年部&N-Action】
皆さま、お久しぶりです(^-^)/
青年部の細井です。
7/9にいなべ市で三重県手話通訳問題研究会
(県通研)が開催されました。
青年部&N-Actionの合同分科会、
テーマ『手話で繋がろう~私たちにできることは?~』の
座長を青年部長の細井とN-Actionみえ委員長の藤岡が務めました(^^♪
三重県各地よりろう者14名、聴者9名の合計23名にご参加いただき、
青年部とN-Actionについてそれぞれ紹介したあと、
テーマに沿って『ろう者の想い』と『聴者の想い』を伝え合いました 。
分科会の様子を動画にまとめたのでぜひご覧ください^_^
====
頑張っていますね。
県通研が終わってもうまく機能できますよーに!!

2017-07-27

乏しい強化費

今日の讀賣新聞に載っていたので、紹介するね。
かつて辞退された幻の日本代表団選手もいたほど
強化費はとっても少なすぎる。
8年後のデフリンピック日本開催を視野に検討されており、
世界でも通用できる将来の日本代表選手育成が急務ですね。
http://premium.yomiuri.co.jp/pc/#!/news_20170726-118-OYTPT50457/list_NEWS%255fMAIN%25240727

727

2017-07-26

前回タイに!!メダル獲得数

前回のブルガリア大会で獲得されたメダルは21個、
今回では残り期間を待たずに、前回タイとなった。
女子バレーはほぼ金メダル確実視となっており、
過去最多になることは間違いない。
ライブ動画からでは、オリンピック並みに盛り上がっているねぇ。

2017-07-25

手話を広める知事の会から

知事の会の会長であり、
手話ができると知られる鳥取県の平井知事様から
デフリンピック日本選手団に贈る
ビデオメッセージ(下の画像は手話動画からの静止画)が寄せられた。
東京2020オリ・パラの盛り上げとともに、
デフリンピックを知っていただけるといいですね。
Photo

2017-07-24

伊勢市HPに2017年度の手話動画

このほど伊勢市ホームページに
今年度に掲載されたものが加わった。
ボタンに「2017」と記載されている。
 ※記載のないものは昨年度。
====
松阪市と名張市、今後の動きが楽しみですね。

2017-07-21

トビウオJAPANが金メダル第1号

水泳と陸上など日本は強いと言われており、

このほど水泳陣の2選手が金・銀・銅を獲得。


日本初の金メダリスト、突き上げた拳が絵になりますね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000006-asahi-spo

 ※朝日新聞から文末に引用。


下記の現地公式サイトによると、

国別メダル獲得数からでは、上位に食い込んでいることがわかる。

http://www.deaflympics2017.org/en/home-page

====

デフリンピック、藤原慧が金メダル 水泳400m自由形

7/21(金)1:12配信

 トルコ・サムスンで開かれているデフリンピックで20日、水泳の藤原慧(さとい)選手(21)が400メートル自由形で今大会日本人初の金メダルを獲得。200メートルバタフライでは銀メダルをとった。

  藤原選手は日本大学の水泳部所属で、初出場。1歳の時に病気で高熱を出し、中度の難聴になった。補聴器をつけ、相手の口を見て会話をしている。中学、高校、大学と一般の全国大会で決勝に進むなどし、デフリンピックの存在は高校まで知らなかったが、「デフの世界に衝撃受けた」。今回、11種目に出場する。最初のメダルを胸に、「期待に応えられてよかった。このメダルで日本チーム全体に勢いがついてくれたら」と話した。

  前回金メダリストの金持(かなじ)義和選手(23)はこの日、50メートル背泳ぎで銅メダルを獲得。「金メダルをとりたかった。でも、とても速い選手と一緒に泳げて幸せだった」と話した。(サムスン=斉藤寛子)

2017-07-20

デフリンピックが開幕 「声出そうぜ、気持ちは伝わる」

今日もデフリンピックのネタです。
まず、現地の日本選手団本部 倉野総務はこちら↓
(全日本ろうあ連盟スポーツ委員会facebookより写真を引用)720
頑張ってくださいね(おいおい、レッドブルを飲みすぎないようにね)!!
日本選手団の戦績は、下記URLでチェックしてくださいね(モチロン日本語です)。
====
朝日新聞デジタルより引用
サムスン=斉藤寛子 2017年7月19日14時47分
 耳が不自由なアスリートが4年に1度集うスポーツの祭典「第23回デフリンピック夏季大会」が18日夜(日本時間19日未明)、トルコ・サムスンで開幕した。97カ国・地域から約3千人の選手が参加。30日までの日程で、21競技で熱戦を繰り広げる。
 
 ドゥン、ドゥン、ドゥン――。開会式では、耳をつんざくような大音響の音楽が会場のスタジアムを包んだ。その音が全く届かない選手もいる。それでも、重低音の振動と、埋め尽くした観客の笑顔を楽しむように、選手たちは手を振りながら入場した。
 
 入場する選手の国名は、旗とともにスタジアム中央の大型スクリーンに表示された。アナウンスは英語とトルコ語で行われ、スクリーンには、英語を国際手話で、トルコ語をトルコの手話でそれぞれ伝える手話通訳者も映し出された。
 
 国際ろう者スポーツ委員会で、ろう者のワレリー・ルフリデフ会長は、手話で「世界中から集まった選手たち、サムスンで一つになろう」とあいさつ。選手宣誓も手話で行われた。
 
■日本選手108人が参加
 
 日本からは今大会、選手108人が参加。選手団の旗手を務めたサッカーの古島啓太選手(26)は、観客席に向かって「もっと盛り上がって」と呼びかけるように左手であおった。
 
 補聴器を外すと何も聞こえない。でも、主将を務める代表チームの練習では、聞こえない仲間たちに向かって「声出そうぜ」と大きな声をかける。「聞こえなくても気持ちは伝わる。声はチームを一つにする」
 
 5歳からサッカーを始め、夢は日本代表。でも、聞こえないことで限界も感じていた。大学生だった20歳でデフリンピックを知り、代表の座を勝ち取った。「今大会で結果を出して、耳の聞こえない子どもたちにも頑張れば日本代表になれると伝えたい」
 
 両手を大きく振って歩いたバレーボールの信田光宣選手(46)は、日本選手団最多タイの6回目の出場。「大会は回を追うごとに規模が大きくなっている」と開会式の雰囲気を楽しんだ。
 
 勤務している「日立インスファーマ」(大阪)では、社員約150人が集まっての壮行会があり、寄せ書きを社長から手渡された。経費もすべて会社負担。「まさかこんなに応援してもらえる日がくるなんて、びっくりしている」と話した。
 
 スマートフォンで会場を撮影しながら行進した陸上の岡田海緒(みお)選手(19)は初出場。日本女子体育大学の陸上部所属で、練習では、ラップタイムを声でではなくホワイトボードに書いて伝えてもらっている。
 
 高校時代、聴覚障害者の大会で800メートルを制するなどしてきた。「聞こえないのに、すごいね」。活躍するといつもそう言われることにずっと違和感があった。「私は当たり前を続けてきただけ。デフリンピックも同じ」(サムスン=斉藤寛子)

2017-07-19

今朝のNHKニュースから

聴覚障害者の五輪「デフリンピック」トルコで開幕

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170719/k10011064531000.html

7月19日5時19分
Photo

聴覚に障害がある人たちの国際スポーツ大会、デフリンピックが、18日、トルコで開幕し、97の国と地域の選手が参加して開会式が行われました。

デフリンピックは、4年に1度開かれる聴覚に障害がある人たちの国際スポーツ大会で、23回目となる大会が、18日、中東で初めて、トルコの黒海沿岸の都市サムスンで始まりました。


大会には、97の国と地域から3000人を超える選手が出場し、開会式では観客席からの大きな声援を受けて健闘を誓い合いました。


日本からは108人の選手が11の競技に出場する予定で、現地の選手村で行われた日本選手団の結団式では、スポーツ庁の鈴木大地長官が「プレッシャーを楽しむくらいの気持ちでいつものトレーニングの成果を出しきってほしい」と手話を交えて激励しました。


これに対し、主将を務める自転車競技の早瀬久美選手は「みんなが結果を求め、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた弾みにしたい」と抱負を述べました。日本選手団は、今回、ブルガリアでの前回大会を超える過去最高の25個のメダル獲得を目標に掲げています。デフリンピックサムスン大会は、今月30日まで開かれます。


出場する日本人選手が決意や抱負


19日に初戦を迎えるバレーボール女子の村木玲奈選手は「日本で応援していただいている人たちのために、金メダルを取りたい」と決意を述べました。


日本選手団の主将を務める自転車競技の早瀬久美選手は「日本選手団が団結してたくさんのメダルを取りたい。そして次のオリンピック・パラリンピックにつなげられるような力を日本に持ち帰ることが目標です」と選手の気持ちを代弁していました。


空手の坂口健二選手は「日本の空手は伝統があるので、メダルを取りたい。また若い選手もいるので、世界に誇れるように頑張りたい。国民の応援をいただいているので、メダルを取っていい報告をしたい」と抱負を述べました。


バレーボール男子のキャプテンを務める狩野拓也選手は「チームが発足してから3年間、この日のために頑張ってきたので、あとは一生懸命頑張るだけです。金メダルを目指して頑張りたい」と、全力を出しきることを誓っていました。


日本選手団の粟野達人総監督は「過去最高のメダルの数を目指しています。日本選手団の心は一つになっています。デフ・ファースト、ジャパン・ファーストで金メダルに向けてがんばっていきます」と、選手たちの気力や体力の充実ぶりに手応えを示していました。

2017-07-18

いよいよ夏季デフリンピック開幕!!

20170718102005

日の丸を背負って世界と戦うデフジャパン選手団のKURANO総務。
 (出国日の7月14日に当協会事務局で撮影)
金・銀・銅あわせて25個の獲得をゆびきりげんまん!!ねっ!!

現地主催者(トルコ)公式サイト及びSNSアカウントで
各自チェックしてくださいね。
 ※英語またはトルコ語です。
 
公式ウェブサイト
Facebook
Twitter
Instagram
YouTube
スマホアプリ

2017-07-14

青年部から

昨年はBBQとビーチバレー、今年は伊勢!!
織田信長が建てた幻の『安土城』!!
戦国時代にタイムスリップし、
手話べりしながら美味しいご飯を食べ、
楽しく交流しましょ~!!
ということで、詳しくは下記チラシにて。

714

皆さんのご参加を待ってまーす。

2017-07-13

各省庁へ聴覚障害者の暮らし等に関わる要望を提出

先週末は全日ろう連理事会が都内であって、

翌日の月曜日は各省庁へ分かれて要望書を提出した。

先月の全国ろうあ者大会決議をふまえ、

中央交渉を行なっている。

http://www.jfd.or.jp/2017/07/10/pid16595

要望書を読むと、まだまだ山積みですね。

たいへんお疲れさまと労いたい。

一緒に頑張りましょう!!

2017-07-12

成立された様子が動画で…

今日も名張市ネタですみません。
先日お知らせした名張市ホームページを覗いたら
いつのまにか動画(下の画像は動画から)が公開されていた。
http://www.city.nabari.lg.jp/s080/060/1020/20170630092358.html
なんと字幕付き、3つの手話ミニ教室もあり。
当協会から常務理事と事務局長の2人が真剣に手話している姿も…。
※WMV(ウィンドウズ・メディア・ビデオ)動画につき、
  主にWindowsパソコンなら視聴可能。

0712

さて、昨日の続きですが、今日付け毎日新聞は下記のとおり。
 
伝えて支えて
名張市コミュニケーション条例/2 要約筆記奉仕員 書く手助け、社会参加後押し/三重
 
毎日新聞2017年7月12日付け地方版
 名張市の手書き要約筆記サークル「カワン」代表の常木春枝さん(68)は昨秋、忘れられない言葉をもらった。月1回、古典サークルの勉強会に参加するため、要約筆記を利用する市内の聴覚障害者、山本篤子さん(84)が「この支援がなければ、私の老後は暗くて寂しいものだっただろう。元気でいられるのは皆さんのお陰」と言ってくれた。長年の苦労が報われた瞬間だった。
 2人の出会いは21年前。ある会合で話を聞き取れずにいた山本さんに常木さんが気付き、手帳に書いて教えてあげた。薬の副作用で難聴になった山本さんに「手助けできるよう努力する」と約束し、その年に設立したのがカワンだ。
 常木さんが要約筆記を始めたのは23年前。大阪で手話サークルの代表をしていたが、手話を学びに来た難聴者に指導しようにも相手が聞き取れず、書いて教えることに。手話を使えない難聴者や中途失聴者に対し、書いて伝えることの重要性を知り、要約筆記の世界に飛び込んだ。
 会員は伊賀、名張市の60~70代女性6人。多くは要約筆記奉仕員として両市に登録され、手話通訳者と同様、利用無料の福祉サービスとして派遣される。山本さんの勉強会は市の派遣対象外だが、そんな要望にも相談に乗る。「聞こえないことで社会参加に踏み出せない人を後押ししたい」(常木さん)からだ。
 要約筆記のポイントは早く、正しく、読みやすく。話の趣旨を正確につかみ、短く的確な言葉で表し、明瞭な字で書く。実際の内容の6分の1程度にまとめるという。月2回の例会では会員の要約文を批評し合いながら技術向上に努めている。
 要約は理解力や表現力に加え、「担当する人の知識や教養などにも大きく左右される」と常木さんは話す。
 苦い思い出がある。以前、あるミステリー作家の講演会に派遣された際、作家の言葉をメンバーが誤った同音異義語で書いてしまい、来場者アンケートで「要約筆記の用をなしていない」と指摘された。会員が1冊ずつ、その作家の著書を読んだうえで臨んだが、「教養の浅さを思い知らされた」と振り返る。
 自分たちの助力で障害者が社会参加を楽しむ姿は、活動を続ける大きな力になっている。「でも要約筆記が面白くて勉強している。それが人のためになればいいという感じ」と話すのはメンバーの町野和子さん(62)。さらに「友達が聞き逃したと言ったら、ちょっと書いてあげるやん。その延長でやっています」と気負いはない。
 常木さんも条例制定を機に、そんな自然体の支援の広がりを期待する。書いて知らせるという意識が浸透し、若者が携帯メールの画面を使って障害者に教える光景を思う。「要約筆記サービスがなくても成り立つ社会、それが私たちの目標」と言葉に力を込めた。【竹内之浩】=つづく
 ◆要約筆記と手話
 厚生労働省の2006年度の調査によると、聴覚障害者のうち、主に文字(筆談・要約筆記)で意思疎通を図っている人は全体の30.2%で、手話の18.9%を上回った。中途失聴者や難聴の高齢者は手話を覚えるのが難しく、文字に頼る人は多い。要約筆記には手書きのほか、パソコンを使うものもある。
〔伊賀版〕

2017-07-11

名張市手話コミ条例が毎日新聞に連載

伝えて支えて
名張市コミュニケーション条例/1 手話通訳者 ろう者の権利、守れる喜び/三重
 
毎日新聞2017年7月11日付け地方版
 全ての障害者にとって意思疎通が図りやすい環境の整備を目指す名張市の「手話その他コミュニケーション条例」が6月に施行された。障害者が手話や点字など障害の特性に応じたコミュニケーション手段で社会参加し、障害の有無を問わず、互いを尊重し合う共生社会の実現をうたう。長年にわたり、障害者の情報支援に取り組んできた人たちの思いを、名張市を中心に紹介する。【竹内之浩】
 
 「下を向かないで。表情が見えないよ」。講師役の倉田利江子さん(64)の指摘が飛ぶ。10~70代の男女が言葉ごとに表情を変え、手の振り方に強弱を付ける。時には2役、3役と演じ分け、まるで一人芝居のようだ。そこでもう一人の講師、南恵美子さん(62)が指で「OK」と示した。
 
 6月、名張市総合福祉センター(丸之内)であった同市の手話サークル「若竹会」の例会。同市や伊賀市などの22人が所属し、倉田さんは35年前の発足時からのメンバーだ。一方、南さんは重度の聴覚障害があり、市聴覚障害者協会会長を務める。若竹会の会員ではないが、会員の技術向上に長年協力している。
 
 倉田さんは両親が聴覚障害者(ろう者)で幼児期から自然に手話を覚えた。そんな生い立ちから「支援するのは当たり前」と、さまざまな場面で障害者の手話通訳を務めてきた。
 
 事故を起こした人に依頼され、警察の現場検証で通訳をしたこともあるし、南さんの出産時には病院で立ち会った。「ろう者の権利や生命を守れた喜びが活動の原動力」と話し、現在も名張市が利用無料の福祉サービスとして派遣する「登録手話通訳者」として病院の受診や学校の保護者面談などに同行し、障害者の生活を支えている。
 
 一方で、手話奉仕員養成講座の講師などを務め、手話の普及に取り組む。通訳のポイントは、伝える内容を的確につかみ、短く、分かりやすく表現すること。手話の知識や技術だけではなく、国語力が重要になる。会では小学生の国語の教材を使って平易な文章を学ぶ工夫もしている。
 
 「人それぞれ手話に癖があり、方言もある。上達するには多くの手話と出合うことが大切」と話すのは同会代表の石川広子さん(66)。県内や奈良の手話サークルの集まりや全国の福祉大会に参加し、経験を積んでいる。
 
 他の会員も毎週木曜の例会で技術を磨く。街中や旅先で聴覚障害者を手助けしたり、交流したのをきっかけに、付き合いが続いている人も多い。そんな喜びを重ね、少しずつ会員は増えている。
 
 条例制定に南さんは「手話は私の命。市民に広がってほしい」と話し、公的施設での手話が分かる人の配置や市民向けの学習会が増えることを期待する。
 
 それと共に会員が願うのは、手話を取り入れた小中学校での学習の実施だ。会では月2回、桔梗が丘中の手話クラブを指導するほか、求めに応じて小学校での講師も務めている。授業では「耳の不自由な人ともっと話がしたい。それには何が大事ですか」などと多くの質問が寄せられる。
 
 「私の一番幸せな時間。彼らが福祉に夢を持ち、障害者を支えるきっかけになればどんなにうれしいか」。倉田さんは自身の夢を託す子どもらの姿を思い、ほほ笑んだ。=つづく
 
 ◆二つの手話
 手話は大別して二通りの方法がある。一つは日本語の語順通りに手話の単語を並べていく「日本語対応手話」。中途失聴者や難聴者、健聴者にとって学びやすく、手話サークルの多くはこちらを使っているという。もう一つの「日本手話」は、ろう者の間で独自に発達した言語で語順など日本語と異なる文法を持つ。
〔伊賀版〕
====
地域ろう協レベルでは、まだ小さいですが、条例のおかげで一躍にわか話題に。
今後の名張ろう協を期待しておこう!! (^^)

2017-07-10

県通研

昨日は約90名が東員町に集まって行われた。
昨年6月に東海体育大会がいなべ市・桑名市・東員町で
開催されたことから、久しぶりに長閑なところを訪れた。
今回は、青年部&N-Actionの分科会があり、
青年部OBの管理人は迷わず参加したところ、
いろいろな想いを聞くことができた。
詳しくは、8月号にて。乞うご期待を!!
写真は全体会、来年度は鳥羽で開催する予定。

Img_0429

2017-07-07

あと1週間

今日は織姫と彦星が出会う夜ですね。
さて、デフリンピックの日本選手団出国まであと1週間!!
リオオリンピック主将からサムスンデフリンピック主将への
動画メッセージが公開されたので、見てくださいね。
わくわくしますね。

2017-07-06

日本国憲法手話解説

このほど日本国憲法手話解説ページが公開された。
日本手話研究所HPより引用
日本国憲法の重要事項について手話で解説し、
収録した映像をウェブ上でご覧できる。
憲法は読むのが難しいが、手話ではわかりやすい!!
ぜひご覧ください。

2017-07-05

デフリンピック

今年の夏はデフジャパンがアツいぞ!!
またデフリンピックのネタですみませんが、
来たる9月6日に日本選手団の倉野総務から
トルコお土産ばなしが聞ける案内を紹介するね。
県サ連さん企画で、場所はお馴染みの支援センター。
デフリンピックの知名度ですが、
平成18年の内閣府調査では2.8%、
下記の平成26年日本財団パラリンピック研究会報告書から引用すると
4ページ目に11.2%と載っており、若干の伸びがあったことは明らかである。
http://www.mext.go.jp/prev_sports/comp/a_menu/sports/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2017/05/17/1382995_1.pdf
一方、ドイツは、前回より下がっており、なぜだろうね。
====
講師の都合により急遽「講演」が中止となる可能性があるそう。
なんでやねん?とツッコみたくなるのは私だけ?(笑)

0705


Photo

2017-07-04

全通研ひろしま

皆さん全通研サマーフォーラムに申し込みましたか?

7月10日に延長されたので、まだ迷っている方はぜひぜひ!!
目標1200人に対し、1015名の申込が来ているそう。

2年前の三重では、1044名。
参加希望ろう者は、当協会事務局まで!!

http://2017-summer.cocolog-nifty.com/

ところで、なんと開催地の福山市からホットニュース!!

県内初の手話言語条例 市長が意向 年内制定目指す/広島

https://mainichi.jp/articles/20170630/ddl/k34/010/540000c

※毎日新聞2017630日付け地方版

 福山市の枝広直幹市長は29日、手話を「言語」と位置付けて理解や普及を進めることを目的とした「手話言語条例」を制定する意向を表明した。今後、聴覚障害者らから意見を聞き、年内の制定を目指す。制定されれば、県内で初めてとなる。【真下信幸】

 同日の市議会一般質問で、西本章市議(市民連合)の質問に答えた。県障害者支援課によると、現在、県内でほかに条例制定に取り組んでいる市町はなく、県議会でも動きはないという。

 手話言語条例は、2013年に鳥取県が全国で初めて制定。全日本ろうあ連盟(本部・東京都)によると、28日までに全国で100自治体で同様の条例が成立している。内容は自治体ごとに異なるが、多くは、手話への理解や普及を進め、聴覚障害者とそれ以外の住民が互いを尊重して共生する社会の実現を目指すことをうたう。手話を学ぶ機会の確保や手話通訳者の派遣、相談拠点の整備などを定め、聴覚障害者が生活しやすい環境を整備する。

 枝広市長は答弁で、条例を制定する自治体が増えていることなどを挙げ「制定の機運が全国的に高まっている」とした。また「制定にあたり、当事者や支援団体の意見の反映に努める」と述べ、聴覚障害者や関係者と協議する場を設けたいとした。〔備後版〕

2017-07-03

梅雨明けまだかな?

今年も半年が消化、早いもので7月…。

昨日は汗が噴き出るような暑さにウンザリ、

熱中症に万全な対策をしていますか?

さて、このほど成立された名張市が

ホームページにアップされたので、

皆さんに紹介するね。

http://www.city.nabari.lg.jp/s080/060/1020/20170630092358.html
====
臨場感が伝わっていますね。
改めておめでとうございます。
花火の写真いいねぇ~。

0703

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