電話リレーサービス
聴覚障がい者のボート転覆「電話リレーサービス」で4人救出
(引用先 2017年6月5日05:30 スポニチ)
愛知県西尾市一色町沖の三河湾で3日夜、転覆したプレジャーボートにつかまるなどしていた46〜51歳の会社員の男性4人が救助された。4人は聴覚障がいがあり、うち1人がチャットの文面をオペレーターが伝える「電話リレーサービス」を使い、救援要請した。4人にケガはなかった。
電話リレーサービスは、主に聴覚障がい者に向けて提供される。LINE(ライン)などの通信アプリで投稿した文章を、事業者が指定の連絡先に伝え、連絡先からの返答を文字にして利用者に返信する。手持ちのスマートフォンやタブレットなどにアプリを取り込み、事前登録する必要がある。テレビ電話を使い、手話でメッセージを伝える場合もある。
衣浦海上保安署によると、プレジャーボートは3日午後5時半ごろ、不具合でエンジンが停止。その後、転覆したとみられる。
午後7時15分ごろに、4人のうち1人が「エンジントラブルでボートが止まってしまい、救助を求めている」とオペレーターに連絡した。
通報を受け、巡視船が約4時間後に救助した。この日は聴覚障がい者グループ14人がボート1台、水上バイク4台に分乗。ボートだけが予定の時間に帰らず、先に帰ったメンバーも捜していた。
====
電話リレーサービスの受付時間内(8~21時)で良かったものの、
全国でも6ヶ所しか実施されてないのが現状。
いまだに24時間で対応されてなく、公的な整備も進んでおらず、
「手話はいのち」のように、ろう者の命にかかわる環境の整備が急務ではないかと思う…。
« 全日ろう連評議員会 | トップページ | 電話リレーサービスが救助に大きく貢献 »
「ニュース」カテゴリの記事
- 政府広報オンラインから(2026.01.05)
- 今日付け朝日新聞から(2025.01.20)
- 石破内閣総理大臣年頭記者会見(2025.01.06)
- 本日の夕刊三重から(2024.11.18)
- 本日の中日新聞から(2024.11.15)


コメント