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手話サークルに対する指針(三重版)

  • 手話サークルに対する指針
    全通研三重支部さん(2011年度~三重県手話通訳問題研究会に改称)・県サ連さんと協議を重ね、また当協会理事会および評議員会の審議後、県サ連総会で発表・制定しました。

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2017年6月に作成された記事

2017-06-30

県通研

明日から7月、県通研の季節ですね。
実行委員会から最新の申込状況が届いた。
全部で83名、ろう者の参加率42%は珍しい(笑)。
青年&N-Action、唯一ろう者が多く、
大企業が多い開催地だからこそ
エネルギッシュな青年部パワーが楽しみですね。
 
第1分科会【青年&N-Action】
 22名(R12+C10)
第2分科会【条例】
 19名(R6名+C13)
第3分科会【手話】
 29名(R14+C15)
第4分科会【健康】
 13名(R3+C10)

2017-06-29

デフリンピック壮行会

昨日は都内で盛大に開催されたそう。

◆デフリンピック壮行会 「2020年につなぐ」

20176290500分付け朝日新聞

http://digital.asahi.com/articles/DA3S13009655.html

 聴覚障害者の4年に1度のスポーツの祭典「デフリンピック」に出場する日本選手団の壮行会が28日、東京都千代田区の参議院議員会館であった。大会は7月18日にトルコで開幕し、日本は11競技に177人(選手108人、スタッフ69人)が参加する。

 壮行会では、スポーツ庁の鈴木大地長官が手話を交えて「日本代表としての誇りと自覚を持って、ベストを尽くしてほしい」と話した。日本選手団の早瀬久美主将(自転車)は「耳の聞こえない人の代表としてではなく、日本代表として頑張りたい。2020年東京五輪・パラリンピックにつながる大会にしたい」と話した。

◆トルコ・ラジオ・テレビ協会オフィシャルサイト

http://www.trt.net.tr/japanese/supotu/2017/06/28/2017samusundehurinpituku-wan-zhang-re-nitupon-torukonomeritida-shi-gari-ben-xuan-shou-tuan-nieruwosong-ru-760867
◆他のメディアは下記URLにて。
http://www.jfd.or.jp/sc/samsun2017/newsflash

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臨場感が伝わってきましたね。

応援しましょう!!

2017-06-28

三重)名張市議会、障害者対話手段拡大条例案など可決

今日6月28日03時00分付け朝日新聞より引用。
 名張市議会は27日、すべての障害者のコミュニケーション手段構築を理念に掲げる県内初の「手話その他コミュニケーション手段に関する施策の推進に関する条例案」を全会一致で可決した。条例案の趣旨や昨年4月施行の市議会手話通訳実施要綱に従って、本会議では手話通訳者が初めて3階の傍聴席に入り、10人余りの聴覚障害者に議事の進行状況を伝えた。
 条例は即日公布、施行された。盲導犬が議場に入ったのも、市議会事務局によると初めて。ただ、地元のケーブルテレビ局「アドバンスコープ」の議会中継では、手話通訳者の姿がカメラの画角に入らず映らなかった。黒岩宏昭・議会事務局長は「今後の課題として検討したい」。
 閉会後には市聴覚障害者協会、市視覚障害者協会の各会員や移動介護従事者(ガイドヘルパー)のボランティア団体など関係者らが、議場で亀井利克市長や議員らと記念撮影した。
 小学5年の時から耳が聞こえなくなったという市聴覚障害者協会の南恵美子会長(62)=東田原=が代表して「色々な障害のある人が、障害のない人と一緒に暮らしやすい生活ができるよう条例をつくっていただき、ありがとうございました」と礼を述べた。「これからも一つひとつ、当事者と一緒に考えていただきたいと思います」。ハンカチで目頭を押さえながら話した。
 市視覚障害者協会の山森克彦会長(62)=桔梗が丘6番町=は20歳で視力を失った。取材に「私たちが町に出て、社会参加できる基礎ができたと思います。最近は障害者を助ける新しい機器などが登場し、その導入への補助金など実効性のある施策につなげてほしい」と話した。
 両協会は、市障害者施策推進協議会(会長=守屋國光・大阪教育大学名誉教授)の委員として昨年10月に設置された小委員会の場で、手話のみならず様々な障害者のコミュニケーション手段の構築を図る条例制定を求めてきたという。
 市議会は、今年度一般会計を1億65万6千円増額し総額264億4165万6千円とする補正予算案など11議案と、追加の農業委員任命同意案を可決、同意し閉会した。(中川史)
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三重県で4自治体目の成立、
「初めて」ずくめの傍聴でしたね。
議会中継に手話通訳者が映らなかったことを
今回の教訓として生かしてくれるに違いない…。

2017-06-27

障害者共生社会へ コミュニケーション条例が可決 名張市

2017627 19:10付け「伊賀タウン情報YOU」より引用

http://www.iga-younet.co.jp/news1/2017/06/post-580.html

 手話言語条例の制定が全国で広まっているのを受け、名張市議会6月定例会最終日の27日、全ての障害者が円滑な意志疎通を図れるよう施策を展開する「手話その他コミュニケーション手段に関する施策の推進に関する条例」が可決された。聴覚障害者のみを対象にした「手話言語条例」でなく、どんな障害を持っていても意思疎通を図れるようにする「コミュニケーション条例」の制定は県内初。

 

 条例は、障害のある人もない人も互いを尊重し合った共生社会の実現に寄与することを目的とするもの。手話だけでなく、要約筆記や筆談、点字、音訳、身振り手振りなどの非音声言語も言語として、それらを使って情報を得る機会を増やすことや、円滑なコミュニケーションが図れるような施策を市が講じることなどを務として盛り込んだ。

 昨年9月から関係団体らでつくる協議会で手話言語条例制定に向けた協議を進める中、どのような障害を持っていても意志疎通を図れるようにと、方針を変更した。市によると、手話言語条例は県内では松阪市や伊勢市など4自治体で制定されているが、コミュニケーション条例は全国で名張市を含め13自治体のみという。

 閉会後には傍聴していた関係団体のメンバーら約30人が亀井利克市長や市議らとともに手話で「条例ができました、拍手」と表し、祝った。市聴覚障害者協会の南恵美子会長(61)は「いろいろな障害を持つ人たちが暮らしやすい生活ができるよう、条例を作っていただきありがとうございました。当事者と一緒に、引き続き考えて頂きたい」と話した。

 市では今後、手話通訳者の育成など、障害者の誘導システムの整備などを進めるという。

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おめでとう。

オレンジTシャツは圧巻ですねぇ。

2017-06-22

名張市手話その他コミュニケーション手段に関する施策の推進に関する条例

松阪市、伊勢市、三重県に続き、
名張市も議会本会議において
6月27日(火)午前中に採決される予定。
皆さんも傍聴していただき、仲間と分かち合いませんか。
傍聴希望者は、当協会事務局まで!!
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「できるカモん」いいですね。
LINE公式スタンプが欲しくなったのは私だけ?

20170627

2017-06-21

手話言語フォーラム

このほど開催された全国ろうあ者大会のあと
下記3ヶ所で開かれた標記フォーラムのレポートが
全日ろう連ウェブサイトに公開された。
北海道会場
東京会場
京都会場
盛会のようで何より。
いつか三重にも国際手話が飛び交うイベントが叶えるといいな~。

2017-06-20

里帰り講演

「原爆は怖くて悲惨」 ろうあ被爆者の山崎栄子さん 手話で平和訴え/長崎
毎日新聞2017年6月19日地方版
 
ろうあ被爆者で、昨秋、兵庫県の淡路島にある聴覚障害者に対応した特別養護老人ホーム「淡路ふくろうの郷」に移った山崎栄子さん(90)が18日、長崎市に里帰りし、原爆資料館で講演した。山崎さんが手話で「原爆は怖い、悲しい、悲惨です」と訴えると、参加者たちは、手話で拍手を表すひらひらと両手を振る動作で応えた。【加藤小夜】
 
過去に支援団体が聞き取った記録などによると、山崎さんは生まれつき耳が聞こえず、言葉が話せなかった。原爆が投下された1945年8月9日、疎開先の時津町にいた。当日、爆心地近くの自宅にいたはずの姉を捜して長崎市に入り、内臓や骨が体外に飛び出たり、真っ黒焦げになったりした人を見た。
 
山崎さんは2003年8月9日の平和祈念式典で、ろうあ者として初めて「平和への誓い」を読み上げる被爆者代表を務めた。手話で「ろうあ者はぽつんと孤立した状況にある。何も語らないまま亡くなっていった仲間たちのことを思うを、涙が止まりません」と語った上で、世界平和を願う気持ちを訴えた。
 
山崎さんは88年に夫が急逝した後、長崎市内で一人暮らしをしていた。昨年、長崎のグループホームに入所したが、話し相手がおらずふさぎこむことが多かったという。しかし、昨年9月に移った「ふくろうの郷」では、定員(60人)の約3分の2が聴覚障害者。山崎さんは職員らの支援を得ながら、ホームを訪れる人に平和への思いを語ってきたという。自らも耳が聞こえない施設長の大矢暹(すすむ)さん(69)は「山崎さんは、自分を一生懸命取り戻されようとしていらっしゃる。どのように引き出すのか考えていきたい」と話していた。
〔長崎版〕
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だいぶ前に読み取り通訳者とともに三重県総合文化センターに来ていただいた。
今は90歳とご健在で、彼女のご活躍を祈りたい。

2017-06-19

デフリンピック

ろう者の「デフリンピック」認知度アップへ 国会議員ら動く
6月19日(月)11:19配信
福祉新聞
 
 ろう者の国際スポーツ大会「デフリンピック」の認知度を上げようと、障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟のもと、デフリンピック支援ワーキングチーム(WT)が12日、発足した。座長の衛藤晟一・参議院議員(自民)は「パラリンピックは大きな人気を集めるようになった。デフリンピックはなかなかそこまで行っていないので盛り上げたい」とあいさつした。
  今年7月18~30日にトルコで第23回夏季大会が開かれるのを前に認知度を上げ、自治体や企業から支援を得ることが狙い。
  日本代表選手団が衆議院第1議員会館に駆け付け、早瀬久美主将(自転車競技)が「聞こえない人の代表というよりも日本国民を代表して世界と闘ってきます」などと抱負を述べた。
  第23回夏季大会には73カ国・地域から約3000人が参加する。日本は108人の選手が陸上、バドミントン、サッカーなど11の競技に参加する。4年前の大会で日本のメダル獲得数は21個だったが、今回は25個が目標。
 
 日本財団の研究報告(2014年11月)によると、日本国内のパラリンピックの認知度が98%なのに対し、デフリンピックは11%。ろう者の間でも知られていないことから、私立のろう学校「明晴学園」(東京都品川区)では生徒たちがデフリンピックのPR活動を展開している。
 
  8日には中学部の生徒会役員が、デフリンピックを紹介するビデオを撮影。6月末までに同校のホームページ(http://www.meiseigakuen.ed.jp/)や動画投稿サイト「YouTube」にアップする。ポスターも作成し、駅や区役所に掲示できないか模索する。
 
  同校で美術を教え、生徒によるPR活動を支える島村満里子教諭は「本校には卓球の強化選手などスポーツの得意な生徒がたくさんいるが、デフリンピックへの生徒の反応は薄い。自分も参加できるという夢を持ってほしい」と話している。
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明晴学園のデフリンピック紹介ビデオ、気になりますね。

2017-06-16

福井県議会にリアルタイム文字配信

福井県議会が全国初のシステム 代表質問を文字でリアルタイム配信
福井新聞 2017年6月16日 午前7時10分
 
福井県議会が代表質問で導入する文字情報のライブ配信イメージ=15日、福井県議会議事堂
 
 開かれた議会を目指し、福井県議会は6月定例会から、代表質問の質疑をリアルタイムに文字化して迅速に情報提供するシステムを導入する。23日の代表質問を皮切りに年4回の定例会で、インターネットでライブ配信するほか、議場傍聴席の液晶モニターに表示する。議会事務局によると、佐賀県武雄市議会が本会議で同様のシステムを導入しているが、都道府県議会では初めて。
 
 県議会は耳の不自由な傍聴者向けに手話通訳者を配置しているものの、手話を十分理解できない人や耳の遠いお年寄りもいる。またネットで映像をライブ配信しているが、画面に手話通訳者は映らない。昨年4月に施行された障害者差別解消法の趣旨を踏まえ、新たなサービスを導入する。
 
 システムは▽議場の音声を携帯電話を用いて委託業者の入力センターに送信▽オペレーターが音声を即時に文字化し、指定されたURLに配信―する流れ。文字情報は議場傍聴席の液晶モニターのほか、パソコンやスマートフォンで見ることができる。文字表示と議会中継の両サイトを同時に開けば、やり取り内容と映像をともに把握できる。
 
 文字情報は議会ホームページ(HP)の「インターネット中継」のタイトル下にある「県議会同時文字表示」の項目をクリックすると見ることができる。文字化されたデータは代表質問当日中に議会HPに掲載する。手話通訳者は今後も引き続き配置する。
 
 15日に報道機関向けの実演が行われた。小林里代議事調査課長は「議場傍聴席だけでなく、どこからでも代表質問の審議状況を速やかに把握できるようになる。多くの方に利用してもらえれば」と呼び掛けた。
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三重県にも導入されるといいですね。

2017-06-15

福岡大会からまもなく2週間

全国ろうあ者大会 差別的対応は日常の中に 情報が伝わらない疎外感 「不自由ない環境を」…願いは重く
西日本新聞 2017年06月15日 12時12分
 
「条例」という手話を示す福岡県聴覚障害者協会理事長の大沢五恵さん写真を見る聴覚障害者への差別などが報告された全国ろうあ者大会の分科会=3日、福岡市写真を見る
 
自分が「少数派」になる不安と疎外感が身に染みた。周りの人たちが話していることがまったく理解できないし、話し掛けても質問を理解してもらえない。
 
今月上旬、聴覚障害者や支援者など約4200人が参加して、福岡市で開かれた「全国ろうあ者大会」。会場の「標準語」は手話だ。もちろん、講演や分科会では手話だけでなく、音声通訳や要約筆記などで情報提供されていたので、私も理解はできた。だが、聴覚障害のある参加者に話を聞こうとすると、手話ができなければ取材はままならない。
私が感じた不安や疎外感は、いざ会場を出れば、聴覚障害がある人たちが日常的に感じているもののはず。それがどれだけつらいものかに気付いて、がくぜんとした。
 
「聴覚障害者の筆談希望を無視し、口話だけで話し続ける」「学校の授業や職場の会議に手話通訳者や要約筆記をつけない」「バスや電車などで、車内放送を音声だけで流す」「病院などで順番待ちをしている聴覚障害者を音声だけで呼び出す」…。
 
「権利(人権)」をテーマにした分科会で、聴覚障害者が体験した差別的対応の事例が紹介された。全日本ろうあ連盟(東京)が2014年9月~16年3月、全国811人に実施したアンケートによると、87%が差別的対応を経験したという。しかも、5人に1人は、就労、医療機関、教育、交通機関、公共施設など五つ以上の生活場面で経験しており、差別的対応は日常生活全般に潜んでいる。
 
また、昨年4月施行の障害者差別解消法が定める「合理的配慮」を具体的に求めた人は、62%に上った。(1)学校や職場での通訳者の配置(2)公共交通機関の事故情報など文字による情報提供(3)医療機関や公共施設の職員の対応改善-が挙がった。
 
報告した同連盟福祉・労働委員会の岩山誠さんは、通訳者派遣制度の充実、合理的配慮の提供にかかる費用の公的助成制度などが必要だと訴えた。連盟はその手段として、手話教育や手話通訳を充実させ、聴覚障害者が手話をあらゆる場面で使えるようにする手話言語法・条例の制定を求めている。
 
同連盟によると、九州で手話言語条例を定めているのは4月現在、佐賀県嬉野市や福岡県直方市など6市だけ。全国大会実行委員長を務めた福岡県聴覚障害者協会理事長の大沢五恵さん(63)=北九州市若松区=は「私たちの手話は命そのもの。大会を機に、手話や聴覚障害者への理解が広まってほしい」と期待する。
 
例えば、国が認定する手話通訳士は現在、全国で3516人。九州では267人、最も多い福岡県でも119人にとどまる。国は28年前の認定試験開始に当たり、公的機関などで働く通訳士の目標を4千人(聴覚障害者100人に1人)と掲げた。ところが、全国手話通訳問題研究会(京都)の調査では2015年、自治体や教育機関、公立病院などで雇用されている手話通訳者は1801人(うち手話通訳士53・7%)と、4千人の半分に満たない。
 
他に、都道府県認定の手話通訳者、市町村認定の手話奉仕員もいる。それでも、子どもの入学式や授業参観など、聴覚障害のある保護者が手話通訳の派遣を望むような行事が重なると、数が不足するという。
 
大沢さん自身、区役所で詳しい説明を求めてもスムーズに対応してもらえない、JRの駅でダイヤが乱れても何が起こっているのか理解できない、という体験が今でも何度もある、と憤る。「不便だけど、不自由のない環境を」。大沢さんの願いを実現するため、何ができるか、自問した。
====
全国ろうあ者大会が終わってもう2週間ですね。
実行委員・要員・情報保障者の皆さまご苦労さん。

2017-06-14

県通研

来たる7月9日(日)東員町で開かれる。
分科会は4つ、皆さん決まりましたか?
参加申込締切は、6月25日(日)。
詳しくは、下記ビラ(PDF)にて。
「0709.pdf」をダウンロード
分科会➊『青年部&N-Action』
「手話で繋がろう」 ~私たちにできることは?~
分科会➋『条例』
「手話言語条例」 ~変わる?変わらない?私たちの暮らし~
分科会➌『手話』
「ろうあ者とコミュニケーション」 ~手話は大事な命、新たな発展~
分科会➍『健康』
「元気に活動するために」 ~自分の体と心に向き合おう~

2017-06-13

デフリンピック支援ワーキングチーム

昨日、都内で標記のワーキングチームが
障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟のもと発足され、
全日ろう連 石野理事長と倉野スポーツ委員会事務局長によるヒアリングもあった。
下の記事は今日付け讀賣新聞から。
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10年前に行なわれた内閣府調査によると、認知度は2%台。
1人でも多く知っていただけるよう皆さんご応援をよろしくね。

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2017-06-12

聴覚障害者をテーマにした特集番組のお知らせ

「ハートネットTV」 ~働く聴覚障害者限定! 静かで熱い座談会~
Eテレ 6月13日(火)20:00~20:29
Eテレ 6月20日(火)13:05~13:34(再放送)
20代30代の「聴覚障害者」だけが参加する座談会を開催。
出席した聴覚障害者は、医師やIT企業のサラリーマンなど様々な分野で働く6人。
「会議についていけない」「飲み会が億劫」など働く上での悩みを、本音で語り合う。
当事者ではないとわからない悩みを共有すると共に、どうすれば働きやすくなるのかを
具体的に考えていく。

2017-06-09

たまたま見つけたものですが…

ろう者の間で知られている(?)参議院議員のブログに、
電話リレーサービスなどのことが綴られている。
ろう者を取り巻く社会は、今のままでいいだろうか?
たくさん声をあげておかないと変わらない…。
ずっと下までスクロールしていただければ、当協会の会長が…(^^)。

2017-06-08

全国手話言語市区長会総会

世界ろう連盟理事招へい2週間近くの滞在、
また全国ろうあ者大会ウイークが終わったばかりの
昨日6月7日(水)東京都内で開催された。
詳細は、下記の両団体HPにて。
全通研 渡辺会長の想いがわかるわかる!!
両団体ホントにご苦労さま。
 
全日ろう連
全通研

2017-06-07

全国ろうあ者大会

先週末は6月と言えども暑い福岡で開催された。

また、昨晩は全国3ヶ所(※)の手話言語フォーラムにおいて

世界ろう連理事が講演された。

 ※東京は500人ほど、北海道と京都は200人弱。

◆全日本ろうあ連盟創立70周年記念 第65回全国ろうあ者大会 in FUKUOKA

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/65th-fukdeaf.html

 (福岡県ホームページから引用)

 6月4日、秋篠宮同妃両殿下のご臨席を賜り、「全日本ろうあ連盟創立70周年記念 第65回全国ろうあ者大会 in FUKUOKA」が福岡市で開催されました。

 出席した小川知事は、約4,000人の大会参加者に、手話で歓迎の言葉を伝えました。

 「障がいの有る人も無い人も、男性も女性も、高齢者も若者も、県民の誰もが、それぞれの個性と能力を発揮し、活躍し、いきいきと輝くことができる福岡県を目指しています。県民の皆さまに、寄り添う、温かみのある行政が大切だと思っており、手話ができる職員も毎年20名ずつ養成しています。引き続きご協力をお願いします。また、この機会に、福岡のさまざまな魅力、元気のよさを、ぜひ楽しんでください」とあいさつしました。

◆世界ろう連盟理事長ら来県 記念碑「素晴らしい」渋川・伊香保

http://www.jomo-news.co.jp/ns/1614967023826380/news.html

 (上毛新聞 2017年6月6日(火)AM8:00から引用)

 国際的な聴覚障害者団体、世界ろう連盟のコリン・アレン理事長(55)=オーストラリア=とカスパー・ベルグマン理事(40)=デンマーク=が5日、全日本ろうあ連盟の結成の地である群馬県渋川市伊香保町を訪れた。

 2人は全日本ろうあ連盟の小椋武夫理事(64)らと2年前に建立された記念碑を見学し、国際手話通訳を介して結成当時の様子について熱心に質問した。

 アレン理事長は「日本のろう者の誇りである記念碑を見たかった」と語り、「記念碑に『手話はいのち』と刻まれていた。日本政府がその意味を理解して、手話を言語と位置づける手話言語法を制定してほしい」と期待した。

 ベルグマン理事は「苦しかった過去を伝える記念碑があることは素晴らしい」と感慨深げだった。

 一行は見学後、渋川市役所を訪問。阿久津貞司市長は「手話言語条例を4月に施行して手話通訳者を職員に採用した」と紹介。アレン理事長は「連盟のホームページを通じて記念碑のことを世界に知らせたい」と述べた。

 その後、2人は前橋市役所で山本龍市長と、県庁で反町敦副知事らと懇談した。

====

全国ろうあ者ウイークが無事に終わった!!と同時に寂しくなりますねぇ。

来年度は大阪城ホールで開催される。

2017-06-06

電話リレーサービスが救助に大きく貢献

海で遭難の聴覚障害者、「電話リレーサービス」で救助
 昨日6月5日付け日本財団ブログより引用(画像ととも)
愛知県三河湾でボート転覆
日本財団の委託業者に通報
 
愛知県西尾市一色町の三河湾で3日夜、プレジャーボートが転覆する事故があり、乗っていた聴覚障害の4人が海に投げ出されましたが、日本財団が実施している「電話リレーサービス」を通じて海上保安庁に通報、約4時間後に無事救助されました。海保側は「電話で通報できない人の救助は初めて」と語り、電話リレーサービスが救助に大きく貢献したことが浮き彫りになりました。
Unnamed
    ↑ 電話リレーサービスのしくみ
電話リレーサービスは、聴覚障害者が電話をかけたいときに、テレビ電話で送られてくる手話や文字による情報をオペレーターが「同時通訳」して相手に伝えるサービスです。手話の場合は聴覚障害者と聴者との間でコミュニケーションをとり、テレビ電話機能を通じて、手話通訳センターに常駐する手話通訳者が画面越しに手話で通訳し、伝える仕組みです。文字の場合は、スマホ(携帯)などの端末を通じて手話通訳者に伝え、それを相手に音声や文字で伝えます。日本財団は全国6カ所にある事業者に計20人の同時通訳者を配置して対応しています。
 
今回、利用者から連絡を受けたのは、沖縄県うるま市に電話センターがあるアイセック・ジャパン株式会社。同社の一瀬宗也社長によると、6月3日午後6時56分、サービス利用者から同時通訳者に「愛知県で船の故障のため海上で動けなくなった。119番(あるいは118番)通報して欲しい」との連絡が入りました。人命などがからむ緊急の場合は発信できないルールになっているため、通訳者は周りに電話できる人がいるかどうか聞いたところ、船に同乗の4人は全員が聴覚障害者と分かりました。そこで通訳者は午後7時すぎ、愛知県を管轄する第四管区海上保安本部に連絡すると、担当の衣浦海上保安署から問い合わせがあり、船の色や周りの景色などの位置情報を送りました。ところが、そのやり取りをしている間に利用者からの返事が来なくなりました。
 
海保側の説明では、ボートは午後5時半ごろ、何らかの不具合が起こり、エンジンが停止、海水が船内に入り、その後転覆しました。このため、4人はボートと水上オートバイに2人ずつつかまって救助を待っていたようです。
 
一瀬社長によると、午後9時ごろ、海保側から電話が入り、「なかなか(事故の)全貌がつかめないため、通訳者に営業時間後も待機してもらえないかと」の依頼がありました。船の転覆場所が見つからないためとみられ、一瀬社長は本人の了解を得て午後9時45分まで待機することにしました。時間切れ直前に海保側から「捜索の途中だが、全貌が見えてきた。明日朝に安否などわかれば連絡する」と伝えてきました。
その後、海保は午後11時ごろ、全員無事救助しました。全員けがなどもなかったそうです。アイセック・ジャパン社側にも4日午前9時40分ごろ、無事救助の連絡がありました。サービス利用者からも午前11時すぎ、同社にお礼の連絡がありました。
 
衣浦海上保安署の森口勝次長は「電話で通報できない聴覚障害者の救助は初めてです。通報を受け、詳細を問い合わせたが、なかなか返事がこないため、遭難位置をつかむのに苦労した。こういう場合はメールで受け付けるのが一番いいが、海保にはそういうシステムがない。今後の検討課題といえます」と話していました。
 
日本財団は2011年3月の東日本大震災をきっかけに宮城、岩手、福島の3県で被災聴覚障害者支援の1つとして電話リレーサービスの提供を始めました。その後、全国を対象としたモデル事業に拡大し、約5,000人の聴覚障害者に1カ月約12,000回の電話リレーサービスを提供しています。2017年度は3億1,000万円を拠出し、利用者を7,000人まで増やす予定です。聴覚障害者は全国で約33万人とされています。
 
日本財団は総務省に対し、聴覚障害者向けの電話リレーサービスを公的サービスとして制度化するよう求めています。なお、厚労省は新年度からこのサービスを行っている電話センター4ヵ所に1,150万円の補助金を予算化しています。
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日本財団さんの献身的な支援に頭が下がります。
聞こえる人みたいにいつでもどこでも電話ができると同じく、
いつでもどこでも安心して暮らせる社会を実現する必要がありますね。

2017-06-05

電話リレーサービス

聴覚障がい者のボート転覆「電話リレーサービス」で4人救出
 (引用先 2017年6月5日05:30 スポニチ)
愛知県西尾市一色町沖の三河湾で3日夜、転覆したプレジャーボートにつかまるなどしていた46〜51歳の会社員の男性4人が救助された。4人は聴覚障がいがあり、うち1人がチャットの文面をオペレーターが伝える「電話リレーサービス」を使い、救援要請した。4人にケガはなかった。
電話リレーサービスは、主に聴覚障がい者に向けて提供される。LINE(ライン)などの通信アプリで投稿した文章を、事業者が指定の連絡先に伝え、連絡先からの返答を文字にして利用者に返信する。手持ちのスマートフォンやタブレットなどにアプリを取り込み、事前登録する必要がある。テレビ電話を使い、手話でメッセージを伝える場合もある。
衣浦海上保安署によると、プレジャーボートは3日午後5時半ごろ、不具合でエンジンが停止。その後、転覆したとみられる。
午後7時15分ごろに、4人のうち1人が「エンジントラブルでボートが止まってしまい、救助を求めている」とオペレーターに連絡した。
通報を受け、巡視船が約4時間後に救助した。この日は聴覚障がい者グループ14人がボート1台、水上バイク4台に分乗。ボートだけが予定の時間に帰らず、先に帰ったメンバーも捜していた。
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電話リレーサービスの受付時間内(8~21時)で良かったものの、
全国でも6ヶ所しか実施されてないのが現状。
いまだに24時間で対応されてなく、公的な整備も進んでおらず、
「手話はいのち」のように、ろう者の命にかかわる環境の整備が急務ではないかと思う…。

2017-06-02

全日ろう連評議員会

今日と明日午前中の1日半にわたって開催、
三重から5名の評議員が出席している。
写真は、世界ろう連盟理事のそうそうたるメンバーであり、
国際手話が飛び交い、まさに「世界はひとつ」!!
日曜日の大会式典まで下記HPでチェックしてくださいませ。
facebook、速報も随時更新中!!
全国ろうあ者大会HP

2017-06-01

『段また段を成して』DVD版

昨日をもって上映活動が終了したため、
昨年10月から始まった「段また段を成して」上映会活動が
昨日5月末日をもって終了されたことから
今日からDVD版の普及・販売が始まった。
税込1,300円、購入希望者は当協会事務局まで!!

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