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2016-07-08

聴覚障害者の参政権を考える(下)

今日付け静岡新聞から。
三重県では手話通訳付きビデオ(DVD)上映会が13ヶ所で行なっている。
ところが、すでに手話言語条例が施行されている「ある県」では、
手話通訳が付く候補者は1人だけ、
下記の記事タイトル「置き去り」は事実である…。
 ↓
聴覚障害者「置き去り」 政見放送手話 参院選挙区のみX
(2016/7/8 07:30)
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/election_sangiin/258389.html

 参院選の投開票が10日に迫る中、聴覚障害者向けに静岡選挙区候補者の「政見放送を見る会」が県内各地で開かれている。現在、手話通訳を挿入した政見放送が認められていないのは参院選の選挙区のみ。近年、投票所のバリアフリー化など投票環境の向上が図られる一方で、今回の参院選ではいまだに聴覚障害者が候補者の訴えを聞く機会が制限されたままになっている。
 静岡市葵区の市中央福祉センターで5日、「政見放送を見る会」が開かれた。放映されたのは、県選管の委託を受けた県聴覚障害者協会がテレビで流れた政見放送を録画し、独自に手話通訳を入れた映像。集まったろうあ者ら約50人が、静岡選挙区の候補者5人、計約30分の政見放送にじっと見入った。同市駿河区から訪れた男性(80)は「見る会に来なければ責任ある判断ができない。今日見て投票する相手を決められた」と手話を介して話した。
 候補者の主張を知る方法は選挙公報やチラシ、インターネットなどもある。しかし、手話を言語にするろうあ者の中には、文章の読み書きが困難な人も。自身もろうあ者で同会の小倉健太郎事務局長(32)は「姿勢や表情、視線などと合わせて話を見ないと、候補者の雰囲気や人となりまではっきりとつかめない」と指摘する。
 同協会が制作した映像を「見る会」は、県内46会場で開かれる予定だが、各会場で1回限り。手話なしの政見放送がテレビで複数回放映されていることを考えれば、聴覚障害者の政治参加の機会が十分に確保されているとは言えない状況だ。
 参院選選挙区の政見放送で手話通訳が認められていない理由として、総務省は「手話通訳士の地域偏在により、選挙運動の公平性を欠くため」としている。小倉事務局長は「障害者の投票環境はよくなってきている」とする一方で、「今回は手話通訳付きの政見放送に期待したが、いまだに置き去りにされている部分もある」と実情を吐露した。
 
<メモ>政見放送と手話通訳 総務省によると、手話通訳付きの政見放送は、1995年の参院選比例代表で初めて認められた。96年には衆院選小選挙区に拡大。2009年に衆院選比例代表、11年に都道府県知事選でも可能になった。手話通訳士の地域偏在が壁になり、参院選選挙区のみ未導入。手話通訳士としての資格を持つ通訳者は県内に63人。全国で最も少ない佐賀県は4人という。

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