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みえデフCALENDAR

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定款

  • 定款
    一般社団法人三重県聴覚障害者協会の定款です。
フォト

あなたもいかが? (o|o)より

手話サークルに対する指針(三重版)

  • 手話サークルに対する指針
    全通研三重支部さん(2011年度~三重県手話通訳問題研究会に改称)・県サ連さんと協議を重ね、また当協会理事会および評議員会の審議後、県サ連総会で発表・制定しました。

【7/31まで募集中】 三重県から

 ※暫定的にトップ表示しています。

今年度も「県民、事業者、学生向け手話講座」の
実施希望団体等を募集しています。
対象者は、地域住民、民生委員、企業、大学、
専門学校、高等学校、各種サークル等です。
当協会(三重県聴覚障害者支援センターの指定管理者)から
聞こえない講師(当事者)および
手話通訳資格を有する聞こえる講師が
ペアで組んで派遣いたします。
たくさんのご応募をお待ちしています。

詳細については、下記の三重県ホームページでご確認ください。
https://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0324000232.htm

三重県手話言語条例
https://www.pref.mie.lg.jp/SHOHO/HP/p0015200011.htm  
 ※上記サイトの中に手話動画コーナーもあります(下までスクロールしてください)。
Shuwa01

2025/06/30

全国手話検定試験

今年度も津市内で実施する。
なお、受験申込状況が随時更新されており、
3級はすでに受付終了している。
受験をお考えの方はお早めに!!
https://kentei.com-sagano.com/examination/

2025/06/27

全国ろうあ者大会

全日ろう連ウェブサイトに
掲載されたので、紹介いたします。
当日の式典で行われた理事長挨拶、
大会宣言、大会決議、特別決議もありますので、
合わせてご覧ください。
https://www.jfd.or.jp/2025/06/27/pid28893

2025/06/20

全国ろうあ者大会

今年は岩手県盛岡市で開催された。
主催者ではないが、
関係団体のひとつである全通研NOW!!に
渡辺会長が自ら綴られた記事を紹介いたします。
http://zentsuken.cocolog-nifty.com/blog/2025/06/post-5ba864.html

2025/06/16

(号外)日本聴力障害新聞2025年6月15日号

ホームぺージから転載します。
https://jdn.jfd.or.jp/

全日本ろうあ連盟や支援者が2010年から
長年求めてきた「手話言語法」をベースにした
「手話に関する施策の推進に関する法律案
(通称、手話施策推進法案)が、
6月13日の参議院本会議と
衆議院内閣委員会で全会一致で可決。
翌週にも衆議院本会議での可決による成立が
濃厚になりました。
日本聴力障害新聞は緊急的な報道の必要性を鑑み、
同月15日に岩手県で開催された全国ろうあ者大会会場で
A4サイズのモノクロで両面1枚の号外を配布し、
連盟評議員には先立って14日正午から配布しました。
0615

2025/06/12

三重テレビから

昨日放送された特集が公開されたので、紹介します。
10分間ほどあります。
 ↓
音のない世界のテニス「デフテニス」界の女王

2025/06/02

全日ろう連京都から

日聴紙6月1日号が発行されたことから
中橋編集長(機関紙部長)による
主な紙面内容と増幅器の内容を手話で紹介しています。
最後までご覧くださいね。

2025/05/19

全青研

今年は地元東海ブロックの岐阜で開催されます。
岐阜では今回が2巡目、三重も2回開催済みです。
1回目は昭和61年に第20回で
県立鈴鹿青少年センター(今はスズカト)と
鈴鹿青少年スポーツセンター(今はホンダアクティブセンター)の
分散開催であり、
2回目は平成26年に第48回で鈴鹿サーキットで
オールラウンド開催しました。
応援しましょう!!
https://www.gifudeaf.jp/zenseiken59th/index.html

2025/05/16

全通研サマーフォーラム

今年は京都で開催されます。
このたび、案内書が下記サイトに公開されました。
https://deaf-kyoto.or.jp/?page_id=568
参加希望者は直接インターネットでお申し込みください。
なお、FAXでのお申し込みもできます。
締切は6月20日です。

2025/05/15

手話奉仕員養成講座講師講習会

今年度も津市内で5日間行います。
講師団の皆様にカリキュラム等を案内したところです。
受講申込締切は6月22日です。

2025/05/09

東京2025デフリンピック開閉会式出演者オーディション募集開始!

日本ではじめて開催されるデフリンピック。
大会の“始まり”と“終わり”に行う東京2025デフリンピック開閉会式は、
選手や観客が一同に会し、その時間と空間を共有する場であり、大会の象徴となるものです。
きこえない、きこえにくい人、きこえる人、障がいの有無に関わらず
応募条件を満たす方なら締切5月31日(土)23:59までどなたでもご応募いただけます。
開会式は11月15日(土)16:30~19:00、
閉会式は11月26日(水)16:30~18:00、
いずれも東京体育館です。

(1)ステージパフォーマー
  ステージ上で中心となって身体表現を行い、会場全体を盛り上げる。
(2)客席パフォーマー
  客席の中でステージの変化に合わせた動きを行うとともにステージパフォー マーの
  身体表現に合わせた動きを行い、客席の一体感を醸成する。

一次審査(書類)結果通知日は6月9日(月)の予定、
二次審査(対面)は次の とおり東京都内で行われます。
  ステージパフォーマー・客席パフォーマー併願 6月14日(土)、15日(日)
  客席パフォーマー 6月21日(土)、6月24日(火)
最終審査結果通知は6月30日(金)の予定です。

詳細については、公式サイトでご確認ください。
https://deaflympics2025-games.jp/main-info/OpeningandClosingCeremony/

2025/05/02

女性部から

◎2025みデフ女性のつどい
6月29日(日)午後1~3時/アスト津3階/締切5月30日
講演「今を生きて!」喜多嶋清子氏(松阪ろう協女性部長)

 

◎東海女性幹部研修会
7月19日(土)10~15時30分/県社会福祉会館3階/締切6月22日
午前:2024年度事業報告など、2025年度事業計画・活動方針など
午後:講演「全てにありがとう~子育て・人育て・私の使命~」
講師 藤田由紀子氏(四国ろうあ連盟情報コミュニケーション対策部長等)

 

◎東海女性討論会
7月20日(日)10時~15時30分/県社会福祉会館3階/締切6月22日
午前:講演 『活動を通して「知る」ことから始まる』~点から線~ 藤田由紀子氏
午後:グループ討議・発表、福引・引継ぎ

 

◎全国ろうあ女性集会女性部創立50周年記念特別企画
8月30~31日(土~日)/東京都内/締切6月20日
記念大会、記念パーティー、全体集会等

2025/05/01

全日ろう連京都から

日聴紙5月1日号が発行されたことから
中橋編集長(機関紙部長)による
主な紙面内容と増幅器の内容を手話で紹介しています。
最後までご覧くださいね。

2025/04/11

全日ろう連から

NPO法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク
(TA-net)より文化庁委託事業の
令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業
「舞台手話通訳者の人材育成および実践普及、
観劇サポート啓発」の成果報告の特設サイトが開設された
と連絡がありました。

TA-net 成果報告会 第11回シンポジウム
https://ta-net.org/symposium/2024/

手話言語映像による令和6年度実施概要報告などを
ご覧いただけるほか、
報告集では、観劇サポートや舞台手話通訳等に関する
基本的知識や情報などを電子書籍形式にてお読みいただけます。
また、舞台手話通訳・字幕・音声ガイドつき演劇
「メゾン」三重公演の映像もありますので、合わせてご覧ください。

2025/04/07

三重県聴覚障害者大会

今年度から大会名称の一部『福祉』をなくし、
標記のとおり四日市市で行うことに。
チラシとチケットは地域ろう協までお願いします。
締切は4月30日(水)です。
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2025/04/02

全日ろう連から

NHKより今年度に放送予定の
きこえない・きこえにくい人に関する番組について
下記のとおりお知らせいたします。

「#ろうなん」
放送:Eテレ 毎月第1週の水曜 午後8:00~8:30
 ※月によって、2回放送がある場合もあります。
 ※手話通訳・字幕をつけて放送します。

「手話で楽しむみんなのテレビ」
放送:Eテレ 水曜 午後8:00~8:30(毎月2~3本予定)
 ※NHKの人気番組に手話をつけてお届けします。

「みんなの手話」
放送:Eテレ 毎週金曜 午後2:35~

「ワンポイント手話」
放送:Eテレ 毎週月 午後11:50~/火 午前5:50~/水 午前11:55~
    総合 毎週金 午前4:10~/日 午前4:15~/日 午前10:50~

2025/04/01

全日ろう連京都から

日聴紙4月1日号が発行されたことから
中橋編集長(機関紙部長)による
主な紙面内容と増幅器の内容を手話で紹介しています。
最後までご覧くださいね。

2025/03/05

満員御礼

下記事業について、
このたび定員に達しましたので、
締め切らせていただきます。
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2025/03/03

全日ろう連京都から

日聴紙3月1日号が発行されたことから
中橋編集長(機関紙部長)による
主な紙面内容と増幅器の内容を手話で紹介しています。
最後までご覧くださいね。

2025/02/19

シアター・アクセシビリティ・ネットワークから

昨年1月に県総合文化センターで
公演された「メゾン」が
EPAD(舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業)の
2024年度セレクション作品として採択され、
登録・公開されました。
以下のURLで視聴できます。
現地で観劇された方も、観劇が叶わなかった方も、ぜひご視聴ください。
https://db.epad.jp/s/4597

2025/02/14

三重県手話施策推進部会

1月20日に開催された議事録が
このたび公開されましたので、紹介します。
朝日新聞に載った発言要旨も触れられています。
https://www.pref.mie.lg.jp/SINGI/m0331200040.htm

2025/02/10

こども家庭庁から

旧優生保護法補償金等支給法について、
手話・字幕付き動画が公開されました。
差別と偏見がひどかった時代に
被害を受けた聴覚障害者は高齢になっており、
請求期間5年間のうちに掘り起こし、救済が急務です。
請求窓口は県庁の子育て支援課です。
サポート弁護士の支援、手話通訳の同席は可能です。

2025/02/07

デフスポーツ・サポーターみえ委員会から

3月15日(土)津市で
「講演会・テニス教室」が行われます。
参加費は1,000円、締切は3月10日です。
なお、今年のデフスポーツ・サポーター登録者は
参加費無料です。
詳しくは当協会事務局まで。

2025/02/05

青年部から

3月2日(日)亀山市で
「カメヤマローソクタウン体験」が行われます。
参加費は1,000円、締切は2月22日です。
なお、非会員は参加できません。
詳しくは地域ろう協青年部または当協会事務局まで。

2025/02/03

全日ろう連京都から

日聴紙2月1日号が発行されたことから
中橋編集長(機関紙部長)による
主な紙面内容と増幅器の内容を手話で紹介しています。
最後までご覧くださいね。

2025/01/31

デフリンピックを盛り上げてみませんか?

■デフリンピック×TOKYO2025ピンバッジ
デフリンピックのさらなる気運醸成を図るべく、
全日ろう連スポーツ委員会から再販決定の連絡がありました。
横35ミリ・厚さ1.6ミリでプラケース付き、税込2,000円です。
■デフリンピック応援「紙クリップ」
全国手話研修センターから4色1セット税込600円です。

購入希望者は地域ろう協または当協会事務局までご連絡ください。
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2025/01/29

日本ろう者テニス協会から

全豪オープン デフテニス部門において、
菰方里菜さんが2冠達成したと
速報が届きましたので、お知らせします。
おめでとうございます。
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2025/01/27

今日付け朝日新聞から

下記URLから引用させていただきます。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/asahi_region-AST1V3RHGT1VONFB001M.html

手話通訳者の報償、適正か 三重県調査、市町によって倍以上の差

 手話通訳者を派遣する際の報償費が市町によって2倍以上の開きがあることが、三重県の調査結果でわかった。県は来年度、約20年ぶりに県の報償費を上げる方針だ。しかし外国語通訳者に比べるとかなり低い。20日にあった県の付属機関である手話施策推進部会で、報償費が適正かどうかについてやり取りがあった。

 県は2017年に手話言語条例を施行、知事定例記者会見で手話通訳を置くなど手話による情報発信に力を入れている。県が昨年10月に29市町に調査したまとめによると、県のほか27市町がそれぞれ資格のある手話通訳士や手話通訳者を、行事や会議に派遣したり、病院や役所に行く聴覚障害者に同行してもらったりしている。

 報償費は、市町の平均で始めの1時間は2296円、5時間で総額1万296円。ただ市町によって開きがある。四日市市と菰野、川越両町は始め1時間が4千円で5時間1万2千円、鈴鹿市も始め1時間は4千円で5時間1万6千円。一方、県や津市、御浜町は1時間1500円で5時間7500円だ。

 県の付属機関の障害者施策推進協議会・手話施策推進部会は、学識経験者や聴覚障害者団体、手話団体などの委員9人が県の手話施策について審議する。

 20日の部会で県障がい福祉課は各市町の報償費を示し、県は来年度から1時間2千円に引き上げる方針を示した。これに対して県手話通訳問題研究会参与の鈴木文子委員が「2千円の根拠は何か」とただした。

 担当者は「20年近く単価を見直してこなかった。他の都道府県や県内市町の支給状況、民間の賃上げを踏まえた」と説明した。

 鈴木委員は「手話通訳資格の取得には4年はかかるし、全国統一試験の合格率は全国平均で20%程度だ。時間と労力、お金を費やした資格の対価として2千円は適正な金額なのか。外国語通訳と比較検討してほしい」と主張。

 「手話通訳の待遇の抜本的改善に向け、県全体の均衡を取るような金額の設定でなく、市町に対して県が率先して報償費を見直す姿勢を示してほしい」と訴えた。

 06年に国連総会で採択された障害者権利条約は「手話は言語である」と明記。日本でも11年に障害者基本法で手話は言語だと規定された。だが外国語通訳に比べると手話通訳の報酬は低いのが現状だ。

 ある外国語通訳派遣会社によれば、一般公開セミナーなどの通訳料金は半日で5万3千円から。日本観光通訳協会によれば、実労4時間で2万〜3万5千円が通訳案内士に支払われる目安という。

 手話通訳士の女性は取材に対し、「手話通訳は福祉分野のボランティアだという認識から社会は離れられず、報酬は低く抑えられている。これでは職業として成り立たない。認識を変えてほしい」と話す。

 県の昨年10月の調査によると、県内で手話通訳者を配置しているのは、県(2人)のほか、四日市市(5人)や松阪市(3人)など10市町にとどまる。

 一方で、県は手話通訳者養成講座を実施していて、23年度時点で県内に115人いる登録通訳者を26年度末には135人に増やす目標だ。

 また、県民や県市町職員、児童生徒向けの手話の講座などを開いており、手話に関心を持つ人の裾野を広げたい考えだ。

 県障がい福祉課の谷智子課長補佐は「手話通訳者の処遇など環境改善に向けて市町と情報を共有したい。報償費を外国語通訳と比べるという視点はなかった。格差は全国的な課題なので問題意識を持ちたい」と話している。(高田誠)

2025/01/20

今日付け朝日新聞から

下記URLから引用させていただきます。
https://digital.asahi.com/articles/AST1M43XPT1MPTIL00FM.html

 大阪市生野区で2018年、聴覚支援学校に通う井出安優香(あゆか)さん(当時11)が重機にはねられ死亡し、将来得られたはずの「逸失利益」が争われた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁(徳岡由美子裁判長)は20日、平均賃金の85%とした一審・大阪地裁判決を変更し、健常者と同額を認めた。遺族の弁護団によると、同額とした司法判断は初めてとみられる。

難聴の娘、育てた私だから言える「そうじゃない」 超えた減額の壁
手話で名乗った「あ・ゆ・か」 死後に知る娘の姿、挑んだ85%の壁
 高裁はまず、子どもの逸失利益の算定では一般に個人の能力を問わず平均賃金を使っているとし、「あえて減額することが許されるのは公平性が顕著に妨げられる」ようなケースに限られるとの判断基準を示した。

 安優香さんは学年相応の学力があってコミュニケーション能力は高く、難聴があっても「補聴器や手話などを活用し、健常者に劣らない能力を発揮していた」と指摘。障害者が直面する壁は社会が合理的配慮で取り除くべきだという考えのもと法整備がなされ、技術革新が進んでいることも踏まえれば、将来は「ささやかな合理的配慮」で健常者と同じ条件で働けると予想できたとした。

 その上で、平均賃金で逸失利益を算定することに「顕著な妨げ」となる事情はなく、減額する理由はないと結論づけた。

 被告の運転手側は60%が相当だと主張。23年2月の一審判決は「聴覚障害が労働能力を制限しうること自体は否定できない」とし、聴覚障害者の収入状況などを考慮して平均から15%減額したため、遺族側が控訴していた。控訴審で遺族側は、現状の賃金格差を理由に減額することは「裁判所による差別」だとして、発想の転換を訴えていた。

 この日の判決では、遺族側の要望を高裁が認め、法廷に4人の手話通訳人が配置され、傍聴人への同時通訳も実施された。

亡き子が得られた利益、引き算で考える障害観「その思い込みに光を」

■逸失利益の問題に詳しい元裁判官の大島真一弁護士の話
 判決は安優香さん個人の能力を評価しながらも、急速に変化する社会状況もしっかり反映し、社会が目指す平等を前面に押し出した。障害者は逸失利益を減額されるのが一般的だったが、そうした「常識」をいよいよ取り払ったもので、一つの到達点と感じる。特に減額できるケースを「顕著な妨げとなる事由がある場合」に限定したことには大きな意義がある。今回の判決が新たな基準となり、平等の理念がより一般的になることを期待する。

2025/01/17

こども家庭庁から

旧優生保護法補償金等支給法について
手話・字幕付き動画が公開されましたので、
お知らせします。

2025/01/09

東京2025デフリンピック

本年はご存じのとおり東京で開催されます。
まだまだ先...と思っていたら、もう本年です。
このほど現時点での日本代表内定者リストが
公開されましたので、紹介します。
三重県からは1人です。
https://www.deaflympics2025.com/smt/naitei

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